抹茶をストレートで出すカフェでは、茶碗は味と見た目の両方にかかわる道具です。ラテを出す店なら、点ててからグラスに注ぎやすいかも大事になります。この記事では、抹茶碗の形と大きさ、焼き物の種類、片口、手入れを公的な資料と老舗の公開情報で確かめ、カフェで使うときの数や、日本・シンガポール・タイの陶磁器の安全規格まで見ていきます。
抹茶碗とは
抹茶碗は、抹茶を点てて、そのまま口をつけて飲むための器です。英語では matcha bowl、または日本語の読みのまま chawan と呼ばれます。飯茶碗と区別して、抹茶茶碗とも呼びます。
茶会での茶碗
観光庁の多言語解説文データベースによると、茶会では主催者(亭主)が茶碗に抹茶を点てます。16世紀より前は中国から輸入した茶碗が多く、やがて高麗(朝鮮半島)から伝わった素朴な茶碗が好まれるようになり、16世紀には日本の窯元が独自の茶碗を作り始めました。
同じ資料は、茶碗の多くに「正面」があり、亭主は正面を客に向けて出すと説明しています。店で抹茶を茶碗のまま出すなら、絵柄や釉薬(ゆうやく:表面を覆うガラス質の層)のいちばん見せたい面を、客の側に向けて置きます。
点て方と茶筅は別の記事に
茶碗に入れる抹茶の量やお湯の温度、茶筅の動かし方は抹茶の点て方に、茶筅そのものの選び方と手入れは茶筅(ちゃせん)とはにまとめています。この記事では、器の選び方と扱い方を扱います。
形:季節で使い分ける
茶碗の形は季節で使い分けがあり、冬は厚く深いもの、夏は広く浅いものがよく使われます。決まりではなく、温度と見た目に合わせたもてなしの工夫です。
冬は深く、夏は浅く
観光庁の多言語解説文データベースは、冬用の茶碗は茶の温度を保つために肉厚で深いものが多く、夏用の茶碗は茶を早く冷ますために広く浅いものがよく使われるとしています。一保堂茶舗も、茶道では冬は重く粗い土の茶碗、夏は薄く滑らかな茶碗が好まれると書いています。
筒茶碗と平茶碗
形の呼び名でよく出てくるのは、次の3つです。
| 呼び名 | 形 | 公的な資料での扱い |
|---|---|---|
| 筒茶碗 | 背の高い筒の形 | 裏千家は、寒い時期のもてなしの趣向の一つとしている |
| 半筒 | 筒茶碗より背が低い | 文化遺産オンラインの楽茶碗の解説に「半筒形」の記述がある |
| 平茶碗 | 口が広く浅い | 裏千家は、夏の点前で平茶碗に水を張る例を挙げている |
裏千家は、筒茶碗のときに絞り茶巾をするとは限らず「あくまでも趣向」としています。形の分け方や数を定めた公的な一覧は、編集部では見つけられませんでした。
大きさ:茶筅を動かしてもこぼれない広さ
茶碗は、茶筅を勢いよく動かしてもこぼれない広さと深さがあり、手に持って飲める大きさのものを選びます。口径の標準を定めた公的な資料はないため、点てる量と容量で比べます。
一保堂茶舗の茶碗の大きさ
一保堂茶舗は、茶碗は勢いよく点ててもこぼれない大きさが要り、手に持って飲むので大きすぎてもいけないとしています。同社の茶碗は、点てるときの大きな動きが楽になるよう、広く深く作っているとしています。商品ページの寸法と容量は次のとおりです。
| 一保堂茶舗の器 | 寸法 | 満水 | 点てるときの量 |
|---|---|---|---|
| 茶碗(クリーム、美濃焼) | 5×5×2.5インチ(約12.7×12.7×6.4cm) | 360mL | 120mL |
| 片口(白、美濃焼) | 5.1×5.1×3.5インチ(約13.0×13.0×8.9cm) | 450mL | 150mL |
どちらも、点てるときの量は満水の3分の1ほどです。一保堂茶舗の3人分の点て方(後述)はお湯180mLを3杯に分けるので、1杯あたりのお湯は60mLです。
古い茶碗には小さいものもある
文化遺産オンラインによると、16世紀の長次郎の黒楽茶碗「むかし咄」は、高さ8.0cm、口径10.0cmです。口径が10cmほどでも点てられますが、茶筅を動かせる幅は狭くなります。毎日たくさん点てるカフェでは、口が広く、底に茶筅の穂先が当たる平らな面がある茶碗のほうが扱いやすくなります(ここは編集部の考え方です)。
焼き物の種類と、伝統的工芸品の指定
萩焼・唐津焼・京焼・清水焼・美濃焼などは、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。茶碗の焼き物としてよく名前が挙がる楽焼は、指定の一覧に入っていません。
茶碗によく使われる焼き物
伝統的工芸品は、伝統的な技術と原材料で一定の地域で作られてきた工芸品のうち、法律に基づいて指定されたものです。伝統的工芸品産業振興協会の各ページで、指定日と主な製品を確かめました。
| 焼き物 | 産地 | 伝統的工芸品の指定 | 主な製品(協会の記載) |
|---|---|---|---|
| 萩焼 | 山口県萩市など | 2002年1月30日 | 茶器、花器、食器、装飾用品 |
| 唐津焼 | 佐賀県唐津市など | 1988年6月9日 | 茶器、花器、徳利 |
| 京焼・清水焼 | 京都府京都市など | 1977年3月20日 | 飲食器、花器、茶器、香道用品 |
| 美濃焼 | 岐阜県多治見市・土岐市など | 1978年7月22日 | 花器、茶器、飲食器、置物 |
| 伊万里・有田焼 | 佐賀県有田町など | 1977年10月14日 | 和洋食器、装飾品 |
| 楽焼 | 京都の樂家 | 指定なし(陶磁器33品目の一覧にない) | — |
一楽二萩三唐津
同協会は萩焼のページで「一楽、二萩、三唐津」という言葉を紹介し、萩焼は数百年にわたって茶の湯の道具として愛でられてきたとしています。唐津焼のページでも、唐津焼はこの言葉で呼ばれるほど「わび茶碗」として定着したと書いています。
楽焼は手で形作る
樂美術館によると、樂焼は桃山時代(16世紀)に樂家の初代、長次郎が始めました。文化遺産オンラインの解説では、楽茶碗は千利休の創意を受けて長次郎が作り始めたもので、轆轤(ろくろ)を使わずに手で形作り、へらで削って仕上げます。
一保堂茶舗が英語の公式通販で売る茶碗と片口は、いずれも美濃焼です。焼き物の名前で選ぶときは、伝統的工芸品の指定を受けた産地の品か、産地の名前を使っているだけの品かを販売元に確かめます。
片口:ラテ用に、数人分を点てて注ぐ
抹茶ラテを出すなら、注ぎ口のある碗(片口)で点ててからグラスに注ぐ方法があります。一保堂茶舗は、茶碗で点ててグラスやマグに注ぐなら、注ぎ口のある大きめの碗を選ぶよう勧めています。
3人分を一度に点てる
一保堂茶舗の片口は、最大3人分を一度に点てて注げるように作られています。同社が公開している3人分の点て方は次のとおりです。
- 抹茶6gを茶こしでふるって片口に入れる
- 80℃のお湯180mLを注ぐ
- M字を描くように15秒、勢いよく点てる
- 3つのカップに分けて注ぐ
ラテなら、分けた抹茶をそれぞれミルクの入ったグラスに注ぎます。1杯ずつ茶碗で点てるより、注文が重なったときに出しやすくなります(ここは編集部の考え方です)。
カフェで使うときの注意
ここからは編集部の考え方です。片口で数杯分を点てたら、注ぐ前に軽く混ぜ直し、カップに均等に分けます。抹茶の量とお湯の量を店で決めておくと、誰が作っても同じ味にそろいます。ラテの配合はカフェの抹茶ラテに使う抹茶の選び方に、冷たいラテはアイス抹茶ラテの作り方にまとめています。
手入れ:貫入と吸水、カビ、食洗機
萩焼のように水を吸う陶器の茶碗は、使う前に水を含ませ、使った後は手で洗って完全に乾かします。表面の細かいひび(貫入)からは茶がしみ込んで色が変わり、もともと貫入のない器に後から入る貫入は、汚れやカビの原因になることがあります。
貫入とは
三重県工業研究所の解説によると、貫入(かんにゅう)は、器の表面を覆う釉薬に入った細かいひび割れです。素地(器の本体の土)と釉薬の、熱による伸び縮みの差で生じます。模様として生かす器もあれば、もともと貫入のない器に時間がたつにつれて入る「経年貫入」もあります。
出典: 三重県工業研究所「三重県工業研究所だより 第26号(令和6年11月)陶磁器の貫入について」 https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/001165896.pdf
同研究所は、経年貫入は製品の欠点として扱われ、食材の水分が染み込んで水漏れや汚れ、カビの原因になることがあるとしています。一方、一保堂茶舗の茶碗のように、使ううちに貫入が淡い琥珀色に浮かび上がることを楽しむ器もあります。
萩焼の扱い方
伝統的工芸品産業振興協会によると、萩焼は吸水性が高く、貫入の隙間から茶がしみ込んで、使ううちに色が変わります(萩の七化け、茶馴れ)。扱い方は次のとおりです。
- 使う前に、器に十分に水を含ませる
- 使った後は、手でよく水洗いする
- 自然乾燥で、水分を完全にとばす
ここからは編集部の考え方です。カフェなら、閉店後に洗った茶碗を重ねずに伏せて置き、乾いてから棚にしまいます。濡れたまま重ねたり、ふた付きの箱に入れたりしないようにします。
食洗機と電子レンジは、製品の表示で確かめる
抹茶碗の食洗機・電子レンジの可否を、産地の組合が示した資料は、編集部では見つけられませんでした。英語の販売店の記事には「食洗機は不可」と一律に書くもの(Sazen Teaなど)がありますが、理由は示されておらず、素材の違いにも触れていません。仕入れるときは、器ごとに窯元か販売元に食洗機・電子レンジ・漂白剤が使えるかを聞き、使えない器は手洗い用として分けます。
安全規格:陶磁器の鉛とカドミウム
陶磁器の釉薬や絵の具には鉛やカドミウムが使われることがあるため、日本・シンガポール・タイはそれぞれ溶出量の上限を決めています。抹茶そのものの鉛は抹茶に鉛は含まれるのかで扱っており、ここでは器から溶け出す量の規格を見ます。
3か国の上限
日本の規格は、器に4%酢酸を満たして常温・暗所に24時間置き、溶け出した量を測ります。シンガポールの条文は浸出液1mLあたりの鉛の量で、タイの告示は米国AOACの分析法で測った量で上限を決めています。
| 国 | 根拠 | 抹茶碗が入りそうな区分 | 鉛 | カドミウム |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 食品衛生法の規格基準(令和7年内閣府告示第95号で改正) | 深さ2.5cm以上、加熱調理用以外、容量1.1L未満 | 2µg/mL | 0.5µg/mL |
| シンガポール | 食品規則 第37条 | 小型の深い器(1.1L未満、カップ・マグを除く)は2.0、カップ・マグは0.5 | 2.0または0.5mcg/mL | 数値の定めなし(移すおそれのある器の使用を禁止) |
| タイ | 保健省告示第92号(1985年) | 小型の深い器(深さ25mm超、1.1L未満) | 5.0mg/L | 0.5mg/L |
µg/mL・mcg/mL・mg/Lは同じ大きさの単位です(1µg/mL=1mg/L)。抹茶碗がシンガポールの「小型の深い器」と「カップ・マグ」のどちらに当たるかは、条文からは決まりません。鉛は、低いほうの0.5mcg/mLを満たしているかを確かめておくと、どちらの区分でも足ります。
日本の規格がかかる範囲
日本の食品衛生法第18条は、販売する器具と、営業で使う器具の規格を定め、合わないものの販売・輸入・営業での使用を禁じています。厚生労働省のQ&Aは、個人が自宅で使うことは規制しないとし、食品に触れない外側の面からの溶出は規格の対象外としています。この規格は、2008年に国際標準化機構(ISO)の規格を参考に強化されました。日本の規格は日本で売る・使う器にかかるもので、シンガポールやタイの店では、その国の規格で確かめます。
シンガポール食品安全庁の注意
シンガポール食品安全庁(SFA)は、陶磁器の食器の安全な使い方を案内しています。
出典: Singapore Food Agency「A Guide to Safe use of Ceramic Tableware」 https://www.sfa.gov.sg/food-safety-tips/food-risk-concerns/risk-at-a-glance/a-guide-to-safe-use-of-ceramic-tableware
SFAは、傷のある器を使うと重金属が食べ物や飲み物に移りやすくなるとしています。装飾用の器や古い器は今の基準に合わない釉薬や絵の具を使っていることがあり、強くこすると釉薬を傷めるとも書いています。骨董の茶碗や、飾り用として売られている器を店で使わないようにします。
カフェでそろえる数と、欠けた器の扱い
店で使う茶碗は、乾かす時間を見込んで多めにそろえ、欠けや傷が出たら店では使わないものに回します。ここからは、上の手入れの案内とSFAの注意をもとにした、編集部の運用の例です。
そろえる数の決め方
- 忙しい時間帯に同時に使う数に、洗って乾かしている分と予備を足す
- ストレート用の茶碗と、ラテ用の片口を分けて数える
- 同じ型をそろえ、どの茶碗でも点てる量と仕上がりが同じになるようにする
- 追加で同じ型を買えるか、窯元や販売元に先に確かめる
手作りの器は1つずつ形や色が違います。一保堂茶舗も、手作りのため形・釉薬・色に個体差があるとしています。店の基準にする茶碗は、点てる量が同じになるよう、満水の容量が近いものでそろえます。
欠け・ひび・傷の扱い
- 口の縁が欠けた器は、客に出さない
- 内側に傷が増えた器は、SFAの注意のとおり重金属が移りやすくなるため、店では使わない
- 洗っても色やにおいが残る、ひびから水がしみ出す器は、手入れを見直すか替える
抹茶の色を見せる店なら、内側が白や淡い色の器は、抹茶の緑と、器の汚れや貫入のしみの両方が目に入りやすくなります。器を替える目安を店で決めておくと、判断がそろいます。
輸入するときに確かめること
海外の店で日本の茶碗を使うなら、その国の規格に合っていることを、仕入れる前に書類で確かめます。日本で売られている器だからといって、シンガポールやタイの規格に合っているとは限りません。
窯元・販売元に聞くこと
- 鉛とカドミウムの溶出試験の結果(どの国の規格で、いつ試験したか)
- 食洗機・電子レンジ・漂白剤が使えるか
- 同じ型を続けて仕入れられるか、1つずつ形がどれくらい違うか
- 割れたときの交換の扱い
シンガポールとタイ
シンガポールでは、SFAが、輸入・使用・販売する陶磁器の食器は食品規則に従う必要があるとしています。タイでは、保健省告示第92号が陶磁器の容器の鉛とカドミウムの上限を定めています。ただし同告示の「容器」は食品を詰める・包むものと定義されており、店で使う茶碗にどこまで当てはまるか、輸入の際に登録などの手続きが要るかは、公式の資料では確かめられませんでした。輸入する前に、タイ食品医薬品局(Thai FDA)か通関業者に、品目と材質を伝えて確かめます。抹茶そのものをシンガポールに輸入するときの手続きは、シンガポールに抹茶を輸入するにはにまとめています。
器と一緒に、抹茶もそろえる
茶碗をそろえても、抹茶の等級や挽き方が変わると、泡立ちや色が変わります。等級の違いは抹茶の等級にまとめています。Omakase Matchaは茶碗を扱っていませんが、宇治・八女・静岡・鹿児島・宮崎の産地の抹茶を1kgから扱っており、3種のサンプルで店の茶碗と組み合わせて試せます。
参考にした情報
- 観光庁 地域観光資源の多言語解説文データベース「有楽苑の茶道で使われる茶道具」 https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/common/001653482.pdf
- 裏千家「家元と一問一答」 https://www.urasenke.or.jp/archives/textm/headq/soke/ichimon/ichimon01an.html
- 文化遺産オンライン「黒楽茶碗(俊寛)」 https://online.bunka.go.jp/heritages/detail/166215
- 文化遺産オンライン「黒楽茶碗 銘むかし咄」 https://online.bunka.go.jp/heritages/detail/490604
- 樂美術館「樂焼の歴史」 https://raku-yaki.or.jp/history/index.html
- 一保堂茶舗「How to Choose a Chawan」 https://ippodotea.com/blogs/ippodo-tea-blog/how-to-choose-a-chawan
- 一保堂茶舗「Matcha Tea Bowl – Cream (Mino-yaki)」 https://ippodotea.com/products/matcha-tea-bowl-cream
- 一保堂茶舗「Tea Bowl with Spout – White (Mino-yaki)」 https://ippodotea.com/products/tea-bowl-with-spout-white
- 一保堂茶舗「Usucha for a Group (Three Servings)」 https://ippodotea.com/blogs/recipes-to-brew-japanese-tea/usucha-for-a-group-makes-3-servings
- 経済産業省「伝統的工芸品に関する法律について」 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/nichiyo-densan/densan/designation.html
- 伝統工芸 青山スクエア(一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会)「萩焼」 https://kougeihin.jp/craft/0419/
- 同「唐津焼」 https://kougeihin.jp/craft/0425/
- 同「京焼・清水焼」 https://kougeihin.jp/craft/0414/
- 同「美濃焼」 https://kougeihin.jp/craft/0406/
- 同「伊万里・有田焼」 https://kougeihin.jp/craft/0424/
- 同「陶磁器」一覧 https://kougeihin.jp/craft_industry/toujiki/
- Sazen Tea「How to take care of your teaware」 https://www.sazentea.com/en/blog/lexicon/how-to-take-care-of-your-teaware.html
- 三重県工業研究所「三重県工業研究所だより 第26号 陶磁器の貫入について」(令和6年11月) https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/001165896.pdf
- 食品衛生法 第18条 https://laws.e-gov.go.jp/law/322AC0000000233
- 消費者庁「令和7年内閣府告示第95号(食品、添加物等の規格基準の一部改正)新旧対照表」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/standards_evaluation/appliance/assets/standards_cms101_250530_001.pdf
- 厚生労働省「食品、添加物等の規格基準の一部改正について」(食安発第0731001号、2008年7月31日) https://www.caa.go.jp/policies/policy/standards_evaluation/appliance/assets/080731-1_1.pdf
- 厚生労働省「ガラス製、陶磁器製又はホウロウ引きの器具又は容器包装の規格に関するQ&A」(食安基発第0811001号) https://www.caa.go.jp/policies/policy/standards_evaluation/appliance/assets/standards_cms101_250529_003.pdf
- Singapore Statutes Online「Food Regulations」Regulation 37 https://sso.agc.gov.sg/SL/SFA1973-RG1?ProvIds=pr36A-,pr37-
- Singapore Food Agency「A Guide to Safe use of Ceramic Tableware」(2025年1月9日) https://www.sfa.gov.sg/food-safety-tips/food-risk-concerns/risk-at-a-glance/a-guide-to-safe-use-of-ceramic-tableware
- タイ保健省告示第92号(仏暦2528年)英訳 https://food.fda.moph.go.th/media.php?id=509201964098265088&name=No.92-28%20Prescription%20of%20Quality%20or%20Standard%20for%20Food%20Container.pdf
- タイ食品医薬品局「容器包装に関する法令」 https://food.fda.moph.go.th/food-law/category/package
























































































