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抹茶ドリンクのメニュー名を英語・タイ語・インドネシア語で:pure・cloud・dirtyなど、店によって中身が違う名前の対応表(カフェ向け)

#抹茶 メニュー#pure matcha#เพียวมัทฉะ#抹茶ラテ 英語#カフェメニュー

Omakase Matcha 編集部監修:杉山 貴洸(株式会社meguri 代表取締役)

記事の写真 matcha-drink-names
目次
  1. 抹茶ドリンクの名前は店ごとに中身が違う
  2. 同じ名前で中身が違う例
  3. この記事で使ったメニュー
  4. 名前の対応表:英語・タイ語・インドネシア語・日本語
  5. 15種の対応表
  6. 表の読み方
  7. pure・clear・straight:ミルクなしとは限らない
  8. タイの「เพียวมัทฉะ」と英語の名前
  9. pureがミルク入りの例
  10. シンガポール・インドネシア・日本の呼び名
  11. green tea latteとmatcha latte、ชาเขียวとมัทฉะ
  12. Starbucksでは抹茶のこと
  13. ジャスミン緑茶で作る店
  14. メニューでの分け方
  15. coconutとcloud:下の液体と泡の中身
  16. ココナッツウォーターかココナッツミルクか
  17. cloudの3つの型
  18. 英語名に中身を足す
  19. macchiato・einspanner:上にのせるクリームの名前
  20. einspannerはウィーンのホイップクリームのコーヒー
  21. macchiatoは茶の店のクリームの帽子
  22. チーズや塩の名前
  23. dirty:エスプレッソとは限らない
  24. 名前の由来
  25. Starbucksは「Fusion」と呼ぶ
  26. ビスケットの「dirty」
  27. 道具と点て方の名前:chasen・usucha・cold whisk
  28. 道具の名前
  29. 点て方の名前
  30. メニューで使うときの注意
  31. メニュー名を付けるときに確かめること
  32. 「抹茶」と書ける粉
  33. 名前の横に中身を書く
  34. 1杯の原価は中身で決まる

この記事でわかること

  • 抹茶ドリンク15種の英語・タイ語・インドネシア語・日本語の名前と中身の対応表
  • pure・clear・straight、green tea latte、coconut、cloud が店によって何を指すか
  • macchiato・einspanner・dirty の元の意味と、抹茶版での違い
  • chasen(茶筅)・usucha(薄茶)・cold whisk など、道具と点て方の名前
  • 「抹茶」と書ける粉の定義と、メニュー名の横に中身を書く理由、1杯の原価の出し方

タイ・シンガポール・インドネシアのカフェでは、抹茶ドリンクが英語と現地の言葉の両方の名前でメニューに並んでいます。タイのコーヒーチェーンCafé Amazonは「เพียวมัทฉะเย็น」、Starbucksのタイの店は「Iced Clear Pure Matcha」、シンガポールの抹茶の店は「Straight Matcha」と、同じような飲み物に違う名前を付けています。逆に、同じ「green tea latte」でも、抹茶で作る店と、ジャスミン緑茶で作る店があります。デリバリーサイトや公式サイトのメニューの説明文で中身を確かめると、名前の対応表と、店によって中身が変わる名前の見分け方が分かります。

抹茶ドリンクの名前は店ごとに中身が違う

抹茶ドリンクの名前には決まった定義がなく、同じ名前でも店によって中身が違う例があります。メニューを翻訳するときは、名前だけでなく説明文の中身を合わせる必要があります。

同じ名前で中身が違う例

メニューの説明文を読むと、次のような食い違いが見つかりました。

  • タイのStarbucksでは、「Iced Clear Pure Matcha」は抹茶を水と合わせた飲み物、「Pure Matcha Latte」は無糖の抹茶の粉に牛乳とシロップを合わせた飲み物です。pureが「水で割る」ではなく「抹茶の粉」を指しています
  • 「Green Tea Latte」は、インドネシアとタイのStarbucksでは抹茶で作り、タイのKOI Théではジャスミン緑茶で作ります
  • 「Dirty Matcha」は多くの店でエスプレッソ入りですが、インドネシアにはビスケットを合わせた「Dirty Matcha Regal」があります

この記事で使ったメニュー

タイはデリバリーサイトWongnaiに載っているCafé Amazon、Starbucks(サイアム・フューチャー・エカマイ店)、Inthanin(อินทนิล)、KOI Thé(ザ・モール バンケー店)のメニューの説明文です。シンガポールはStarbucksとluckin coffeeの公式メニュー、配達アプリGrabの記事、インドネシアはStarbucksの公式サイトと現地の情報サイトの記事、日本はnana’s green teaの公式メニューです。どれも2026年10月22日に開いて確かめました。

名前の対応表:英語・タイ語・インドネシア語・日本語

よく使われる抹茶ドリンクの名前を4つの言語で並べると、次のようになります。名前は本文で出典を示したメニューの名前と、このサイトの記事で使っている訳を合わせたもので、中身は一般的な作り方です。

15種の対応表

英語 タイ語 インドネシア語 日本語 中身
Matcha latte มัทฉะลาเต้ Matcha latte 抹茶ラテ 抹茶+ミルク(ホット・アイス)
Pure / Clear / Straight matcha เพียวมัทฉะ(เย็น) Matcha cold whisk 抹茶グリーンティー、水点て抹茶 抹茶+水と氷、ミルクなし(作り方)
Oat milk matcha latte / Matcha oat latte มัทฉะลาเต้นมโอ๊ต Matcha latte oat milk オーツミルクの抹茶ラテ 抹茶+オーツミルク(作り方)
Coconut milk matcha latte มัทฉะลาเต้นมมะพร้าว Matcha latte santan ココナッツミルクの抹茶ラテ 抹茶+ココナッツミルク(作り方)
Matcha coconut water มัทฉะน้ำมะพร้าว Matcha air kelapa 抹茶ココナッツウォーター 抹茶+ココナッツウォーター(作り方)
Cloud matcha มัทฉะคลาวด์ Matcha on cloud クラウド抹茶 液体の上に泡の層(店で中身が違う、作り方)
Matcha einspanner Matcha einspanner Matcha einspanner 抹茶アインシュペナー 抹茶ラテ+ホイップした生クリーム(作り方)
Matcha macchiato Matcha macchiato Matcha macchiato 抹茶マキアート 抹茶+ミルククリームの層(店で中身が違う)
Matcha cold foam Matcha cold foam Matcha cold foam 抹茶コールドフォーム 加熱せずに泡立てた冷たいミルク・クリーム(作り方)
Dirty matcha / Matcha & Espresso Fusion Dirty Matcha Dirty matcha ダーティー抹茶 抹茶ラテ+エスプレッソ(作り方)
Strawberry matcha latte สตรอว์เบอร์รี่มัทฉะลาเต้ Strawberry matcha latte ストロベリー抹茶ラテ いちご+ミルク+抹茶(作り方)
Matcha frappe มัทฉะปั่น Matcha frappe 抹茶フラッペ 抹茶+ミルク+氷を撹拌(作り方)
Matcha float มัทฉะโฟลต Matcha float 抹茶フロート 抹茶ドリンク+アイスクリーム(作り方)
Matcha lemonade / tonic / soda มัทฉะโซดา Matcha soda 抹茶レモネード・トニック・ソーダ 抹茶+果汁・炭酸(作り方)
Hojicha latte โฮจิฉะลาเต้ Hojicha latte ほうじ茶ラテ 焙じた茶+ミルク、抹茶ではない(作り方)

ほかの飲み物を含めた一覧と、それぞれの抹茶の量は抹茶ドリンク一覧にまとめています。

表の読み方

抹茶は、碾茶(てんちゃ:覆いをかけて育て、揉まずに乾かした茶葉)を細かい粉にしたものです。タイ語の「มัทฉะ」は抹茶、「ชาเขียว」は緑茶、「ลาเต้」はラテ、「เย็น」は冷たい、「ปั่น」は撹拌したという意味です。インドネシア語では、ココナッツミルクは「santan」、ココナッツウォーターは「air kelapa」と別の言葉になります。インドネシアのカフェのメニューは英語の名前が多く、この表でも英語と同じ名前を並べています。

pure・clear・straight:ミルクなしとは限らない

「pure」「clear」「straight」は、抹茶を水で割るミルクなしの飲み物に付く名前ですが、pureだけは抹茶の粉そのものを指す店があります。英語に直すときは、ミルクが入るかを説明文で確かめます。

タイの「เพียวมัทฉะ」と英語の名前

タイ語の「เพียวมัทฉะ」は、英語のpure matchaをタイ文字で書いた名前です。Café Amazonは「เพียวมัทฉะเย็น」を、冷たく抹茶の味がはっきりした飲み物と説明し、別に「Iced Premium Pure Uji Matcha」を、宇治の抹茶を使った「มัทฉะใส(透明な抹茶)」の飲み物としています。Inthaninの「เพียวมัทฉะ」は、甘さ0%から選ぶ品目です。タイのStarbucksは、抹茶を水と合わせた飲み物を「Iced Clear Pure Matcha」と、clearとpureを並べて呼んでいます。

pureがミルク入りの例

同じタイのStarbucksでは、「Pure Matcha Latte」は無糖の抹茶の粉に牛乳とシロップを合わせた飲み物、「Iced Pure Matcha Coconut」は抹茶とココナッツウォーター、「Pure Matcha Frappuccino」は抹茶の粉と牛乳とシロップを撹拌してホイップをのせた飲み物です。この店のpureは「水だけで割る」ではなく、使う抹茶の粉の名前です。タイの新聞Thairathの2026年8月の記事は、pure matchaを、ほかに何も入れずに抹茶を湯か水で点てたものとし、usucha(薄茶)やCold Whiskとも呼ぶと説明しています。名前だけで判断すると、この2つの意味を取り違えます。粉の意味でのpureは、Pure matcha(ピュア抹茶)とはにまとめています。

シンガポール・インドネシア・日本の呼び名

シンガポールでは、Grabの記事がSKOSHの「Straight Matcha」を、飾りのない抹茶として紹介しています。ただし同じ記事のHALO Ube + Matchaの「Straight Matcha Ube Sea Salt Cloud」は、ube(紫いも)と塩とcloudの名前を合わせた飲み物で、straightが付いていても水だけで割る飲み物とは限りません。インドネシアでは、ジャカルタのMatcha Baeの「Matcha Cold Whisk」や、Uji Matchaの「Harumi Matcha Cold Whisk」が紹介されています。日本のnana’s green teaは、水で割る抹茶を「抹茶グリーンティー」、英語で「Matcha green tea (sugar free)」と書いています。

green tea latteとmatcha latte、ชาเขียวとมัทฉะ

「green tea latte」は、抹茶で作る店と、茶葉から出した緑茶で作る店があります。タイ語の「ชาเขียว」も同じで、メニューの名前だけでは抹茶かどうか分かりません。

Starbucksでは抹茶のこと

インドネシアのStarbucksは、公式サイトのTea Latteの欄に「Green Tea Latte」を載せ、抹茶を軽く甘くして温めた牛乳と合わせた飲み物と説明しています。

インドネシアのStarbucksの公式サイトの「Green Tea Latte」のページ。Tea Latteの欄にあり、なめらかでクリーミーな抹茶を軽く甘くし、温めた牛乳と合わせて出すと説明されている 出典: Starbucks Indonesia「Green Tea Latte」 https://www.starbucks.co.id/menu/beverage-list/others/teas/tea-latte/green-tea-latte

タイのStarbucksの「Green Tea Latte」も、メニューの説明は「ชาเขียวมัทฉะผสมนมสดร้อน(抹茶に温めた牛乳)」です。抹茶とエスプレッソを合わせる「Matcha & Espresso Fusion」の粉を、インドネシアの公式サイトは「Matcha powder」、オーストラリアの公式サイトは「Green Tea powder」と書いています。同じ会社の同じ飲み物でも、国によってmatchaとgreen teaの書き方が違います。

ジャスミン緑茶で作る店

タイのKOI Théのメニューでは、「GREEN TEA LATTE」はジャスミン緑茶に牛乳(ชาเขียวจัสมินผสมนมสด)、「MATCHA LATTE」は抹茶に牛乳(ชาเขียวมัทฉะผสมนมสด)と、別の飲み物として説明されています。Café Amazonも、「ชาเขียวนม(Green Tea with Milk)」と「เฟรชมัทฉะลาเต้(Fresh Matcha Latte)」を別の品目にしています。Inthaninは「ชาเขียวลาเต้」の英語名を「Iced Green Tea」とし、「มัทฉะลาเต้」とは分けています。

メニューでの分け方

ここまでのメニューでは、「ชาเขียว」は茶葉の緑茶にも抹茶にも使われ、抹茶で作るものは説明文に「มัทฉะ」か「ชาเขียวมัทฉะ」と書かれていました。茶葉のミックスで作るタイの緑茶ミルクと抹茶ラテの違いは、タイの緑茶ミルクと抹茶ラテの違いに、抹茶と煎茶の育て方の違いは抹茶と緑茶(煎茶)の違いにまとめています。ここからは編集部の考え方です。抹茶で作るドリンクは英語でもmatchaを名前に入れ、緑茶の茶葉で作るものはgreen teaにすると、両方を置く店でも客が選び分けられます。

coconutとcloud:下の液体と泡の中身

「coconut matcha」には、ココナッツウォーターで割るものと、ココナッツミルクで割るラテがあります。「cloud」も、下の液体と上の泡の中身が店によって違います。

ココナッツウォーターかココナッツミルクか

タイのStarbucksの「Iced Pure Matcha Coconut」は、抹茶とココナッツウォーター(น้ำมะพร้าว)を合わせた飲み物です。インドネシアの新聞JawaPosの2026年7月の記事では、Hakujiのポップアップの店が、ベースを牛乳、オーツミルク、usucha、ココナッツミルク(santan kelapa)から選べると紹介されています。シンガポールのluckin coffeeは公式メニューに「Coconut Matcha Latte」を載せていますが、ココナッツミルクかウォーターかは書かれていません。

タイ語で「มัทฉะมะพร้าว」を英語にするときは、ウォーターなら「Matcha Coconut Water」、ミルクなら「Coconut Milk Matcha Latte」のように、どちらかが分かる名前にします。ココナッツミルクとウォーターは脂肪の量が大きく違い、作り方も変わります。違いはクラウド抹茶とココナッツ抹茶ラテの作り方にまとめています。

cloudの3つの型

cloudの名前が付く飲み物を説明文で分けると、次の3つがありました。

店(国) 名前 下の液体 上の泡
Inthanin(タイ) Cloud Matcha(มัทฉะคลาวด์) 生のココナッツウォーターと果肉 宇治の抹茶を泡立てた層
Atelier(インドネシア・バンドン) Matcha on Cloud 抹茶ラテ 抹茶の泡
Matcha Next Door(シンガポール) Honey Sea Salt Cloud Matcha Latte 抹茶ラテ はちみつと塩の名前が付いた泡(中身の記載なし)

Inthaninの例はタイのマーケティング媒体Brand Buffetの2026年8月の記事、Atelierは情報サイトWhat’s New Indonesiaの記事、Matcha Next DoorはGrabの記事によるものです。cloudは「泡をのせる」ことだけが共通で、抹茶が下に入るか上の泡に入るかは店で違います。

英語名に中身を足す

ここからは編集部の考え方です。cloudの名前で出すなら、「Coconut Cloud Matcha (coconut water + matcha foam)」のように、下の液体と泡の中身を括弧で足します。ミルクの入らない飲み物を探している客は、cloudの名前だけではミルクが入っているかどうか判断できないためです。冷たいミルクを加熱せずに泡立てる作り方は抹茶コールドフォームの作り方にあります。

macchiato・einspanner:上にのせるクリームの名前

「macchiato」と「einspanner」は、どちらも抹茶の上にクリームの層をのせた飲み物に使われていますが、元の意味が違います。店ごとの中身は説明文で確かめます。

einspannerはウィーンのホイップクリームのコーヒー

ウィーン観光局によると、アインシュペナー(Einspänner)はもともと1頭の馬が引く馬車のことで、コーヒーのアインシュペナーは、モカ(ダブルエスプレッソ)に大きなホイップクリームをのせたものです。抹茶版では、エスプレッソの代わりに抹茶を使います。インドネシアの情報サイトOramiの2025年の記事は、バンドンのMaru Matchaの「Matcha Einspanner」を、濃いミルククリームをのせた飲み物と紹介しています。配合と層の作り方は抹茶アインシュペナーの作り方にまとめています。

macchiatoは茶の店のクリームの帽子

ニュージーランドの乳業会社Fonterraは2017年の記事で、中国の茶の店で人気の「tea macchiato(奶盖茶)」を、茶の上に生クリームとクリームチーズの層をのせ、45度に傾けて茶とクリームを一緒に飲む飲み物と紹介しています。タイのKOI Théの「Matcha Macchiato」も、抹茶にミルククリームをのせ、カップを持ち上げて飲むと説明されています。同じ店の「Green Tea Macchiato」は、ジャスミン緑茶にクリームをのせたものです。インドネシアでは、ジャカルタのMatcha Baeが「Matcha Macchiato」を出していると現地の記事が紹介していますが、クリームの中身までは書かれていません。

チーズや塩の名前

シンガポールでは、塩の名前が付いた泡(Sea Salt Cloud)の名前も使われています。マキアートは「クリームの層をのせる」以外に決まった中身がなく、チーズが入るかどうかは店によって違います。乳とチーズのアレルギーがある客に向けて、クリームの材料を説明文に書いておきます。

dirty:エスプレッソとは限らない

「dirty matcha」はふつう抹茶ラテにエスプレッソを足した飲み物ですが、エスプレッソを使わないのにdirtyと呼ぶ例もあります。カフェインを控えたい客もいるため、コーヒーの有無を名前で分かるようにします。

名前の由来

ドイツのコーヒー会社Dallmayrは、エスプレッソで抹茶の明るい緑が暗くなることが「dirty」という名前の由来だと説明しています。シンガポールでは、Grabの記事でSKOSHの「Dirty Matcha Latte」とMatchayaの「Dirty Matcha」が紹介されています。

Starbucksは「Fusion」と呼ぶ

Starbucksは同じ組み合わせを「Matcha & Espresso Fusion」と呼んでいます。タイの店のメニューでは、抹茶の粉に温めた牛乳とエスプレッソのショットを合わせると説明されています。インドネシアの公式サイトにはアイスの「Iced Espresso & Matcha Fusion」があり、ホットとアイスの両方で楽しめるとしています。

ビスケットの「dirty」

インドネシアの情報サイトPopmamaの2023年の記事は、コーヒーチェーンJanji Jiwaの抹茶シリーズの「Dirty Matcha Regal」を、抹茶の粉にRegal(インドネシアのビスケットのブランド)を合わせた飲み物と紹介していて、エスプレッソは書かれていません。dirtyを英語で見た客がエスプレッソ入りと受け取ることもあるため、コーヒーを使わない場合は名前の横に中身を書きます。配合とカフェインの計算はダーティー抹茶の作り方にまとめています。

道具と点て方の名前:chasen・usucha・cold whisk

抹茶のメニューや説明には、日本語をローマ字にした道具と点て方の名前がよく出てきます。英語では、chasenはmatcha whisk、usuchaはthin matchaのように言い換えられます。

道具の名前

ローマ字 日本語 英語での言い方 何に使うか
chasen 茶筅 matcha whisk 抹茶を湯や水と混ぜて泡立てる竹の道具
chashaku 茶杓 bamboo scoop 抹茶をすくう竹のさじ
chawan 茶碗 matcha bowl 抹茶を点てる器

京都府茶業研究所は、抹茶を点てるときに準備するものを抹茶茶碗、茶せん、茶杓とし、ふるった抹茶を茶杓2杯分(約2g)茶碗に入れて、70〜80℃に冷ましたお湯70mlで点てるとしています。茶筅は奈良県の高山が国内で唯一の産地で、伝統的工芸品の高山茶筌は、竹にハチク・クロチク・マダケを使うとされています。茶筅の種類と手入れは茶筅(ちゃせん)とはに、茶碗の選び方は抹茶碗(茶碗)の選び方にまとめています。

点て方の名前

一保堂茶舗の公式レシピでは、usucha(薄茶)は抹茶2gを80℃の湯60mlで15秒点て、koicha(濃茶)は抹茶4gを80℃の湯30mlで点てます。cold whisk(水点て)は、抹茶2gを氷で冷やした水60mlで15秒点てる作り方です。薄茶と濃茶は、抹茶の量に対する湯の量が違い、濃茶は湯が薄茶の半分で抹茶が倍です。点て方の手順は抹茶の点て方にまとめています。

メニューで使うときの注意

インドネシアのカフェのメニューには、usuchaやcold whiskの名前がそのまま使われています。日本語を知らない客には意味が伝わらないため、ここからは編集部の考え方として、「Usucha (matcha whisked with hot water)」のように英語の説明を添えることを勧めます。

メニュー名を付けるときに確かめること

「抹茶」「matcha」と書く前に使う粉が抹茶かを確かめ、名前の横に中身を書き、1杯の原価は名前ではなく中身で出します。

「抹茶」と書ける粉

日本茶業中央会の「緑茶の表示基準」(業界の自主基準、2026年7月10日最終改正)は、容器包装に入れて密封した茶の名称を定め、抹茶を「碾茶を茶臼等で微粉末状に製造したもの」、粉末茶を「茶を粉砕機等により粉末にしたもの」と分けています。飲用タイプのものにも準用するとしています。国際標準化機構(ISO)は2022年4月、抹茶の定義と特性をまとめた技術報告書ISO/TR 21380を出しています。

ISO/TR 21380:2022「Matcha tea — Definition and characteristics」の公式ページ。国際取引でmatcha teaと呼ばれる茶の栽培・製造・官能評価の情報を含み、原料の植物・栽培・製造方法に基づく国際的に合意された定義を示すこと、香りを付けた抹茶、ブレンドした抹茶、カフェインを除いたものや抽出物には適用しないことが書かれている 出典: ISO「ISO/TR 21380:2022 Matcha tea — Definition and characteristics」 https://www.iso.org/standard/80777.html

どちらもカフェのメニューを直接決めるものではありませんが、抹茶を原料と作り方で定義しています。煎茶を粉にしたものや、砂糖や粉乳を混ぜたミックスを、メニューで抹茶100%のように書かないために、仕入れる粉の原材料と仕様書を確かめます。見分け方はPure matcha(ピュア抹茶)とはと抹茶のグレードの違いにまとめています。

名前の横に中身を書く

ここからは編集部の考え方です。

  • 英語とタイ語・インドネシア語の名前を並べ、その下に材料を短く書く(例:「Iced Clear Matcha / เพียวมัทฉะเย็น: matcha + water + ice」)
  • pure、cloud、macchiato、dirtyのように店によって中身が違う名前には、ミルク・クリーム・エスプレッソの有無を必ず書く
  • 緑茶の茶葉で作るドリンクと抹茶のドリンクを両方置くなら、green teaとmatchaの名前を使い分ける
  • ほうじ茶のドリンクは抹茶ではないため、抹茶の欄と分けるか、hojichaと名前に入れる

1杯の原価は中身で決まる

1杯の抹茶代は、どの名前でも次の式で計算します。

1杯の抹茶代 = 1kgあたりの仕入れ値 ÷ 1,000 × 1杯に使うグラム数

名前が違っても、抹茶以外に何を使うかで1杯の材料費が変わります。

名前 抹茶以外に原価に入る材料
pure / clear 水、氷(甘味を入れるならシロップ)
matcha latte 牛乳かオーツミルクなど、甘味
coconut ココナッツウォーターかココナッツミルク
cloud / einspanner / macchiato 下の液体と、上の泡の生クリーム・チーズなど
dirty ミルク、エスプレッソ用のコーヒー豆

1杯に使う抹茶のグラム数は、各ドリンクの作り方の記事に公式レシピの量をまとめています。1kgあたりの仕入れ値がどう決まるかは抹茶の値段はどう決まるのかに、売価に合わせた等級の選び方はカフェの抹茶ラテに使う抹茶の選び方にあります。

Omakase Matchaは、宇治・八女・静岡・鹿児島・宮崎の産地から仕入れた抹茶を扱っています。注文は1kgから、サンプルは3種類まで選べ、店のメニューに合わせた配合の相談にも対応します。水割りとラテの両方で試したい場合は、サンプル請求からお申し込みください。

参考にした情報

よくある質問

Qเพียวมัทฉะ(pure matcha)は英語で何と書けばよいですか?

A英語ではそのまま「pure matcha」と書く店が多く、タイのStarbucksは水で割るものを「Iced Clear Pure Matcha」としています。シンガポールでは「Straight Matcha」、インドネシアでは「Matcha Cold Whisk」の名前も使われています。ただしタイのStarbucksの「Pure Matcha Latte」は牛乳とシロップ入りで、pureが粉を指す店もあるため、名前の横に「matcha + water」のように中身を書くと取り違えが減ります。

Qมัทฉะมะพร้าว(ココナッツの抹茶)は英語で何ですか?

A「coconut matcha」ですが、ココナッツウォーターで割るものとココナッツミルクで割るラテの2種類があります。タイのStarbucksの「Iced Pure Matcha Coconut」は抹茶とココナッツウォーター、インドネシアにはベースにココナッツミルク(santan kelapa)を選べる店があります。英語では「matcha coconut water」と「coconut milk matcha latte」のように分けて書きます。

Qgreen tea latteとmatcha latteは同じ飲み物ですか?

A店によって違います。インドネシアのStarbucksの「Green Tea Latte」は抹茶と温めた牛乳で作ると公式サイトに書かれています。一方、タイのKOI Théのメニューでは「GREEN TEA LATTE」はジャスミン緑茶と牛乳、「MATCHA LATTE」は抹茶と牛乳と別に説明されています。

Qdirty matchaにはコーヒーが入っていますか?

A多くはエスプレッソ入りです。ドイツのコーヒー会社Dallmayrは、エスプレッソで抹茶の緑が暗くなることが名前の由来だと説明しています。ただしインドネシアのJanji Jiwaの「Dirty Matcha Regal」は、抹茶にRegalというビスケットを合わせた飲み物と紹介されていて、コーヒーの記載はありません。

Qchasenとは何ですか?

Achasen(茶筅)は、竹で作る抹茶の泡立て器で、英語ではmatcha whiskと呼ばれます。国内の産地は奈良県の高山で、伝統的工芸品の高山茶筌の説明では、竹はハチク・クロチク・マダケを使うとされています。抹茶をすくう竹のさじはchashaku(茶杓)、抹茶を点てる器はchawan(茶碗)です。

この記事の監修者

杉山 貴洸

株式会社meguri 代表取締役

岐阜県出身。UPSIDERで、クレディセゾンと共同で始めた「支払い.com」の1人目の事業担当として立ち上げに加わる。2026年に株式会社meguriを設立。宇治・八女・静岡・鹿児島・宮崎の茶畑と工場、シンガポール・バンコクのカフェを自分の足で回り、抹茶の仕入れと海外のお店への提案を担当している。

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バニラ・ラベンダー・はちみつ抹茶ラテの作り方:8つの公式レシピの配合比較、シロップと香りミルクの仕込み、はちみつの表示(カフェ向け)
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抹茶チョコの作り方をカフェ向けに:公式レシピの抹茶の量、ダマと分離を防ぐ混ぜ方、テンパリングと暑い国での保存
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抹茶パフェをカフェで出すには:層の組み立て、公式レシピの抹茶の量、パーツの仕込みと1杯の原価
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抹茶プリンの作り方:ゼラチン・寒天・焼きプリンの違い、公式レシピの抹茶の量、カフェでの日持ち
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インドネシアに抹茶を輸入するには:BPOMの流通許可・輸入許可・ハラール認証・関税の手順
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インドネシアのカフェが業務用の抹茶パウダーを仕入れる方法:3つの買い方と、BPOM番号・ハラール・税の違い
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抹茶パン・クロワッサンを店で焼くには:公式レシピの抹茶の量、発酵への影響、焼き色と日持ち
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抹茶のお餅・大福・わらび餅をカフェで出すには:粉の違い、抹茶の量、硬くなる理由と、のどに詰まらせない出し方
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抹茶クッキーをカフェで焼いて売るには:公式レシピの抹茶の量、緑を残す焼き方、日持ちと個包装の表示
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タイの緑茶ミルク(ชาเขียวนมเย็น)と抹茶ラテの違い:原料・色・甘さ・作り方を比べ、カフェの抹茶版の配合まで
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ほうじ茶ラテの作り方:パウダーと茶葉の配合、アイスの薄まり方、仕込みと1杯の原価(カフェ向け)
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オーガニック抹茶(有機抹茶)の仕入れ方:有機JASの認証書の見方と、シンガポール・タイ・インドネシアで「organic」と書く条件
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抹茶の分析証明書(COA)の読み方:水分・菌・残留農薬・放射性物質の項目と、シンガポール・タイの基準との照らし方
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抹茶を日本からシンガポール・タイへ送る方法:EMS・航空便・船便の違いと、温度・湿気・届いたときの確認
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抹茶チーズケーキをカフェで出すには:ベイクド・バスク・レアの配合と抹茶の量、色、日持ち
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抹茶スムージーの作り方:公式レシピの配合、果物の組み合わせ、プロテイン・衛生・糖分表示(カフェ向け)
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ハラール抹茶とは:MUIS・JAKIM・CICOTが認める認証と、カフェが仕入れで確かめること
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抹茶カフェ・抹茶スタンドを始めるには:シンガポールとタイの営業許可、設備、メニュー、抹茶の仕入れ量
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抹茶ティラミスをカフェのメニューにするには:公式レシピの抹茶の量、生卵の扱い、日持ちと1個の原価
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抹茶ミルクティー・抹茶タピオカ(ボバ)の作り方:業務用の配合比較、タピオカの茹で方と保持、甘さの表示と1杯の原価(カフェ向け)
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抹茶の品質の見分け方:色・香り・味・粉の細かさと、カフェでサンプルを比べる手順
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抹茶アイス・抹茶ソフトクリームをカフェで出すには:公式レシピの抹茶の量、混ぜ方、機械の洗浄と1食の原価
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抹茶フラッペの作り方:公式レシピの配合比較、氷の量、甘さの表示と1杯の原価(カフェ向け)
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抹茶コールドフォームの作り方:公式レシピの配合比較、ダマにしない混ぜ方、道具と仕込みの目安(カフェ向け)
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ダーティー抹茶(抹茶×エスプレッソ)の作り方:公式レシピの配合比較、層の作り方、1杯のカフェインと原価(カフェ向け)
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タイのカフェが業務用の抹茶パウダーを仕入れる方法:3つの買い方と、食品登録番号・VAT・保管の違い
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抹茶の値段はどう決まるのか:碾茶・石臼・茶期の費用と、輸出単価から1杯の原価まで
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タイに抹茶を輸入するには:タイFDAの輸入許可・食品登録・関税割当・VATの手順
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シンガポールのカフェが業務用の抹茶パウダーを仕入れる方法:3つの買い方と、書類・GST・保管の違い
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抹茶をプライベートブランドで作るには:OEMとの違い、進め方、仕様・包装・ラベルで決めること
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ホット抹茶ラテの作り方:老舗とメーカーの配合比較、抹茶の溶き方、ミルクの温度と泡立て、1杯の原価(カフェ向け)
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抹茶碗(茶碗)の選び方:形・大きさ・焼き物・片口の違いと、カフェで使うときの手入れと安全規格
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抹茶レモネード・トニック・ソーダの作り方:公式レシピの配合比較、色と分離の理由、1杯の原価(カフェ向け)
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お菓子に使う抹茶の選び方:公式レシピの配合比較、色が変わる理由、1台の原価(カフェ向け)
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茶筅(ちゃせん)とは:産地と種類、使う前の準備・洗い方・乾かし方、くせ直しと替え時、カフェでの使い方
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玄米茶とは:原料の茶葉と米、抹茶入り玄米茶、抹茶・ほうじ茶との違いとカフェイン、パウダーとラテ、カフェの仕入れで確かめること
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ほうじ茶とは:原料と焙じ方、抹茶との違い・カフェイン、パウダーとほうじ茶ラテの配合、カフェの仕入れで確かめること
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抹茶のカフェインはどれくらい?薄茶・ラテ・濃茶の1杯を計算し、コーヒー・紅茶・玉露と比べる
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抹茶と緑茶(煎茶)の違い:育て方・作り方・成分・1杯のカフェインと値段を比べ、カフェでの使い分けまで
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Pure matcha(ピュア抹茶)とは:抹茶100%の粉とラテミックスの違い、表示の見方と本物の確かめ方
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抹茶シロップの作り方:8つの公式レシピの配合比較、色を保つ保存、1杯の量と原価(カフェ向け)
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抹茶に鉛は含まれるのか:重金属が入る理由、国ごとの基準値、仕入れで確かめる検査書類
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ストロベリー抹茶ラテの作り方:いちごピューレ・層の作り方・配合の比較と1杯の原価(カフェ向け)
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アイス抹茶ラテの作り方:老舗の配合比較、ダマを防ぐ溶かし方、2層の注ぎ方と作り置きの目安
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鹿児島の抹茶とは:碾茶の生産量が日本一になった経緯、産地・品種、宇治との違いと買うときの確かめ方
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静岡の抹茶とは:碾茶の生産量・煎茶からの切り替え・産地と、海外で買うときの確かめ方
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西尾の抹茶とは:愛知県の碾茶の産地、商標の条件、宇治・鹿児島との違いと、海外で買うときの確かめ方
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抹茶の賞味期限はどれくらい?開封前・開封後の目安と、暑い国での保存・仕入れ量の決め方
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抹茶を卸で仕入れる方法:仕入れ先の種類・最低ロット・見積もりで確かめること
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八女抹茶とは:八女茶・八女伝統本玉露との関係、生産量、宇治との違いと、海外で買うときの確かめ方
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宇治抹茶とは:定義・作られている場所・ほかの産地との違いと、海外で買うときの確かめ方
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抹茶は今も足りないのか:値上がりの理由と、カフェが仕入れでできること
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抹茶の点て方:量・湯温・茶筅の動かし方と、カフェで毎日点てる手順
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カフェの抹茶ラテに使う抹茶の選び方:等級・配合・1杯の原価
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オーツミルクの抹茶ラテ:牛乳との違い・公式レシピの配合・合う抹茶の選び方
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シンガポールに抹茶を輸入するには:SFAの登録・輸入許可・GST・英語ラベルの手順
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抹茶のグレードの違い:セレモニアル・ラテ・カリナリーを茶期・挽き方・値段で比べ、メニュー別に選ぶ
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