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タイのカフェが業務用の抹茶パウダーを仕入れる方法:3つの買い方と、食品登録番号・VAT・保管の違い

#抹茶パウダー#タイ#仕入れ#カフェ#タイFDA#VAT

Omakase Matcha 編集部監修:杉山 貴洸(株式会社meguri 代表取締役)

記事の写真 matcha-powder-thailand
目次
  1. タイで抹茶パウダーを仕入れる3つの方法
  2. 日本からタイへの、抹茶を含む粉末状の緑茶の輸出
  3. タイの輸入業者から買う
  4. 業者に聞いておくこと
  5. 最低量と納品の単位
  6. 日本から自社で輸入する
  7. 自社で輸入するときに要るもの
  8. サンプルの受け取り方
  9. 輸送条件で、払う人が変わる
  10. 小売やECで少量を買う
  11. 家庭向けの量で売られている
  12. 日本の店から小包で取り寄せる場合
  13. タイで登録された抹茶かを確かめる
  14. 13桁の番号の読み方
  15. タイFDAの検索で調べる
  16. VATは仕入れ方で払い方が変わる
  17. 登録の基準と差し引ける条件
  18. 仕入れ方ごとのVATの扱い
  19. 暑さと湿気の中での保管
  20. 見積もりの比べ方と、契約前のチェックリスト
  21. 中身の条件をそろえる
  22. 1杯あたりの抹茶代を出す
  23. 契約の前に確かめること
  24. Omakase Matchaから仕入れる場合

この記事でわかること

  • タイで業務用の抹茶を仕入れる3つの方法と、それぞれの違い
  • タイFDAの輸入許可と食品登録番号を、どの仕入れ方なら誰が持つか
  • 13桁の食品登録番号の読み方と、タイFDAの検索での確かめ方
  • VAT 7%を誰が払い、どの場合に仕入れのVATを差し引けるか
  • 暑さと湿気の中での保管と、1杯あたりの抹茶代での見積もりの比べ方

タイで抹茶パウダー(ผงมัทฉะ)を探すと、100gの袋をブランドごとに並べた記事が多く出てきます。カフェで毎日ラテに使うなら、量・値段に加えて、その抹茶がタイで正しく登録されているかも確かめる必要があります。仕入れ方ごとに誰が何を引き受けるのかを、タイ食品医薬品局(タイFDA)・タイ歳入局・タイ気象局の公開情報で、2026年10月時点で確かめました。

タイで抹茶パウダーを仕入れる3つの方法

カフェが業務用の抹茶を仕入れる方法は、タイの輸入業者から買う、日本から自社で輸入する、小売やECで少量を買う、の3つです。どれを選ぶかで、輸入の許可と登録を誰が持つかが決まります。

タイで販売するために食品を輸入するには、輸入する会社がタイFDAの食品輸入許可(タイ語の様式名から「อ.7」と呼ばれます)を取り、抹茶の商品ごとに食品登録番号(เลขสารบบอาหาร、通称「อย.番号」)を取ります。どの方法でも、誰かがこの許可と番号を持って輸入しています。

タイの輸入業者 日本から自社で輸入 小売・EC(タイ国内)
輸入許可と食品登録番号 輸入業者が持つ 自社が取る 小売店の仕入れ元が持つ
通関・関税・輸入時のVAT 輸入業者 自社か通関業者 不要
1回に買う量 業者が決めた単位 日本の売主の最低ロット 袋・缶単位
産地・ロットの見えやすさ 業者の書類しだい 売主から直接もらえる 袋の表示だけのことが多い
向いている店 手続きを持ちたくない店 使う量が多く、書類を自分で管理したい店 試作・開店前・少量のメニュー

輸入許可の取り方・関税割当・タイの茶の規格はタイに抹茶を輸入するにはにまとめています。ここでは、カフェがどの仕入れ方を選ぶかに絞って書きます。

日本からタイへの、抹茶を含む粉末状の緑茶の輸出

2026年1〜8月に日本からタイへ輸出された粉末状の緑茶は140.8トンで、前年同期の半分以下でした。一方で、1kgあたりの単価は前年同期の4,190円から8,840円に上がっています。

日本茶輸出促進協議会が財務省の貿易統計などをもとにまとめた集計では、タイ向けの緑茶は次のとおりです。

2025年1〜8月 2026年1〜8月 前年同期比
粉末状の輸出量 303,356kg 140,778kg 46.4%
粉末状の輸出額 12億7,096万円 12億4,454万円 97.9%
粉末状の1kgあたりの単価 4,190円 8,840円
緑茶全体の輸出額 17億906万円 18億2,547万円 106.8%

タイの国別の順位は前年同期の4位から8位に下がり、輸出額の68%を粉末状が占めます。量が半分以下になっても金額はほぼ変わらず、1kgあたりの値段が約2倍になった計算です。

農林水産省の整理では、統計の「粉末状」は抹茶と、茶を粉砕機などで粉にした粉末茶を合わせた区分で、抹茶だけの数字ではありません。日本の原料の値段が上がった経緯は抹茶は今も足りないのかに、輸出単価の年ごとの動きは抹茶の値段はどう決まるのかにあります。

タイの輸入業者から買う

タイの輸入業者から買うと、輸入許可、食品登録番号、通関、関税と輸入時のVATを業者が引き受けます。カフェは輸入の手続きを持たずに受け取れます。

業者に聞いておくこと

手続きが要らない代わりに、どこで、いつ作られた抹茶かが見えにくくなることがあります。食品登録番号のほかに、産地と茶期、ロット番号とロットごとの分析証明書(COA:成分や検査の結果を示す書類)、タイの基準で見た残留農薬の検査結果、製造日と届く時点での賞味期限までの残りの期間を聞きます。

業者がVAT登録をしていれば、請求額に7%のVATが加わり、税額票(ใบกำกับภาษี)が出ます。

最低量と納品の単位

1回に買える量や納品の単位は、業者ごとに決まっています。毎月の使用量を出してから、何袋ずつ、どの間隔で届けてもらうかを決めます。使用量の出し方は抹茶を卸で仕入れる方法に書いています。

日本から自社で輸入する

日本の会社から直接買う場合は、自社がタイFDAの食品輸入許可を取り、抹茶ごとに食品登録番号を取ります。手続きは増えますが、産地とロットの書類を売主から直接受け取れます。

自社で輸入するときに要るもの

項目 内容
食品輸入許可(อ.7) タイに輸入施設と保管施設を持つ会社が申請する。ジェトロの調査(2024年10月時点)では申請から5営業日、手数料は申請5,000バーツと許可証1万5,000バーツ
食品登録番号 抹茶の商品ごとに取る。日本の工場の衛生基準を示す証明書(GMP証明)が要る
関税割当 茶は割当の品目。枠内30%、枠外90%、日タイ経済連携協定(JTEPA)を使うと枠内は免除。申請は年3回で、法人だけ(ジェトロ、2024年10月時点)
小売用のラベル 店頭で袋や缶を売るなら、タイ語の表示と食品登録番号が要る

食品登録番号には輸入施設の番号が入るため、輸入する会社が変われば番号を取り直します。日本の売主が別の輸入業者に卸している抹茶でも、自社で輸入するなら自社の許可で番号を取ります。店の名前で袋を作る場合の表示は抹茶のプライベートブランド・OEMにあります。

サンプルの受け取り方

タイFDAの輸入検査部は、食品登録のためのサンプルと、注文するかを決めるためのサンプルの輸入を、専用の様式(อ.16)で申請するものとしています。許可を持たない店は、許可を持つ輸入業者を通してサンプルを受け取る方法もあります。

輸送条件で、払う人が変わる

日本の売主と結ぶ輸送条件で、関税とVATを誰が払うかが変わります。DAP(仕向地持込渡し)では、売主が指定の場所まで運び、輸入通関と関税・税は買主が受け持ちます。DAPで買うなら、見積もりの商品代と送料に、関税とVATを自分で足して比べます。

小売やECで少量を買う

タイ国内の小売店やECで袋や缶を買う方法は、開店前の試作や、抹茶を使うメニューが少ない店に向いています。輸入の手続きは仕入れ元で済んでいるため、すぐに使えます。

家庭向けの量で売られている

小売の抹茶は100g前後など家庭向けの量で売られているものが多くあります。砂糖や粉乳を混ぜたラテ用の粉と、抹茶だけの粉が同じ売り場に並ぶこともあるため、原材料の欄を見ます。メニューに定着して毎日使うようになったら、後で紹介する1杯あたりの抹茶代の計算で、業務用の袋と比べます。

日本の店から小包で取り寄せる場合

タイFDAには個人使用のための輸入の枠があり、食品は1回の合計が10kg以下、3か月以内に同じ輸入をしていないこと、販売・配布しないと誓約することが条件です。店で売る飲み物の材料にする場合は、この枠に当てはまるかを事前にタイFDAに確かめます。

タイで登録された抹茶かを確かめる

タイで売られている抹茶が正しく登録されているかは、袋の13桁の食品登録番号を読み、タイFDAの検索で調べると分かります。タイFDAは、販売のために輸入された容器包装の加工食品には、タイ語のラベルで食品名と番号を示すよう求めています。

13桁の番号の読み方

タイFDAの規則(2024年)では、食品登録番号は決まった形の枠の中に、2mm以上の大きさの数字で示します。13桁は5つの群に分かれます。

タイ食品医薬品局規則「食品登録番号の手続き」(2024年)第5条。食品登録番号は5群13桁で、枠の中に XX-X-XXXXX-Y-YYYY と示し、1群目は施設のある県、2群目は1がタイFDAが許可した製造施設、2が県が許可した製造施設、3がタイFDAが許可した輸入施設、4が県が許可した輸入施設と書かれている 出典: タイ食品医薬品局規則「食品登録番号の手続き」(B.E.2567)第5条 https://food.fda.moph.go.th/media.php?id=654871674310762496&name=fda-regulation-67.pdf

群 桁 示すもの
1群目 2桁 製造施設か輸入施設のある県
2群目 1桁 施設の種類と許可した機関。1・2は製造施設、3・4は輸入施設
3群目 5桁 施設の番号(3桁)と、許可された年の下2桁
4群目 1桁 番号を出した機関。3・4は輸出専用でタイ国内では売らない食品
5群目 4桁 その施設の食品の通し番号

日本から輸入した抹茶をそのまま売っているなら、2群目は輸入施設の3か4になります。日本産と書かれた袋に製造施設の番号が付いていれば、タイでどの工程をしたのか(詰め替えなど)を売り手に聞きます。4群目が3か4の番号は、輸出専用の食品に出されるものです。

タイFDAの検索で調べる

番号はタイFDAの許可製品の検索サイトで調べられます。食品は「10-3-XXXXX-X-XXXX」のような番号か、商品名で探します。

タイ食品医薬品局「ค้นหาข้อมูลผลิตภัณฑ์」の検索画面。タイFDAが許可した製品の情報を探すページで、検索の種類に食品(อาหาร)などがあり、検索の例として、食品は番号 10-3-XXXXX-X-XXXX か名前で探すと書かれている 出典: タイ食品医薬品局「ค้นหาข้อมูลผลิตภัณฑ์」 https://porta.fda.moph.go.th/fda_search_center_new/

タイFDAが運営するoryor.comでは、番号をラベルどおりに、空白を入れずに入力するよう案内しています。スマートフォンなら、LINEの公式アカウント「@FDATHAI」の「ตรวจสอบเลขผลิตภัณฑ์」から番号を入れると、製品名と状態が表示されます。表示された製品名が手元の袋と違う場合や、番号が見つからない場合は、その袋で仕入れるのをやめて売り手に確かめます。

VATは仕入れ方で払い方が変わる

タイのVAT(付加価値税)は7%で、輸入した抹茶には輸入時に、国内で買う抹茶には売り手がVAT登録をしていればかかります。違うのは、誰が払い、誰が差し引けるかです。

登録の基準と差し引ける条件

タイ歳入局によると、年の売上が180万バーツを超えた事業者は、超えた日から30日以内にVAT登録を申請します。超えない事業者も登録できます。登録した事業者は、売上のVATから仕入れのVATを引いた額を納めます。

国内で仕入れるときの書類は売り手が出す税額票で、輸入するときは税関がVATを徴収して出す領収書も税額票の一つとして扱われます。輸入時のVATは、CIF価格(商品代・保険料・運賃の合計)と関税の合計にかかります。税率を7%に下げている期間は、2027年9月30日まで延ばされました。

仕入れ方ごとのVATの扱い

仕入れ方 VATを払う人 カフェ側で確かめること
タイの輸入業者 業者(請求額に上乗せ) 税額票が出るか
自社で輸入(DAPなど) 自社(通関業者を通して払うこともある) 税関の領収書の名義と、関税・VATを含めた原価
小売・EC(タイ国内) 売り手が登録していれば価格に含まれる 税額票を頼めるか

登録していない店は仕入れのVATを差し引けないため、VATを含めた金額を原価として計算します。茶のVATと関税の扱いには例外の規定もあるため、自社で輸入する場合はタイに抹茶を輸入するにはの「関税割当とJTEPA、VAT 7%」を見たうえで通関業者に確かめます。

暑さと湿気の中での保管

タイ中部の平均気温は季節ごとに26.2〜29.7℃、平均湿度は年73%、雨季は78%です。保存試験で品質が保たれた25℃を上回るため、届いた日から低い温度で保管します。

数字はタイ気象局が示す1981〜2010年の平均です。茶業研究報告に載った、加工用の原料抹茶の保存試験では、25℃以下なら24週、商品の特徴が保たれ、37℃では3〜4週が使える限界でした。京都の茶商の山政小山園は、未開封の抹茶を冷凍・冷蔵などで保存し、常温に戻してから開けるよう勧めています。

輸入業者からなら倉庫と配送の温度管理を、自社で輸入するなら通関で止まる日数と、到着から店の冷蔵庫に入れるまでの段取りを、小売なら店頭で日の当たる棚に置かれていないかを見ておきます。開封後は、一保堂茶舗が1か月以内に使い切ることを勧めています。袋の大きさの決め方は抹茶の賞味期限と保存にまとめています。

見積もりの比べ方と、契約前のチェックリスト

見積もりは、等級の名前ではなく中身の条件をそろえ、届くまでの費用を含めた1杯あたりの抹茶代で比べます。100gや1kgの値段だけでは、関税やVATの扱いが違う見積もりを比べられません。

中身の条件をそろえる

「ceremonial」「premium」「culinary」などの等級の名前は、売り手が使い道の目安として付けている呼び名です。次の項目を見積もりごとに並べます。

項目 確かめること
茶期 一番茶だけか、二番茶以降を含むか
産地 都道府県と、合わせたものならその内訳
ロットとCOA ロット番号と、そのロットの分析証明書
残留農薬 タイの基準で見た検査結果
荷姿と期限 1袋の量、製造日、賞味期限までの残りの期間

等級の違いは抹茶のグレードの違いに、ラテに向く等級と配合はカフェの抹茶ラテに使う抹茶の選び方に書いています。

1杯あたりの抹茶代を出す

  1. 届くまでの1kgあたりの値段を出す(商品代+送料+関税と通関の費用+差し引けない場合はVAT)
  2. 1杯の抹茶代 = 届くまでの1kgあたりの値段 ÷ 1,000 × 1杯に使うグラム数

1杯3gなら、1kgで約330杯分です。同じ計算を小売の袋でもすると、仕入れ方を変えたときの原価の差が分かります。1kgあたりの値段がどう決まるかは抹茶の値段はどう決まるのかにまとめています。

契約の前に確かめること

  • 登録:袋の食品登録番号がタイFDAの検索やLINEで見つかり、製品名が一致するか。店頭でも袋を売るなら、タイ語のラベルを誰が付けるか
  • 書類:産地・茶期・ロット番号が、届く袋と書類で一致するか。ロットごとのCOAと、タイの基準で見た残留農薬の検査結果が出るか
  • 値段:送料・関税・通関の費用・VATが行ごとに分けて書かれているか。支払い条件と、値段が見直される時期
  • 保管と量:届く時点で賞味期限まで何か月残るか。1袋が開けてから1か月で使い切れる量か

Omakase Matchaから仕入れる場合

Omakase Matchaは、宇治・八女・鹿児島・静岡・宮崎の産地から直接仕入れた抹茶を、1kgから卸しています。タイへは、受け取るときに関税と税をお店で払っていただくDAPで届けます。支払いはWiseまたはPayPalでの前払いで、タイのお店には訪問もしています。

注文前に味を確かめたい場合は、3種類までサンプル請求ができます。条件はタイ向け卸に、書類の考え方は品質・書類にあります。

参考にした情報

確認日:2026年10月16日

よくある質問

Qタイのカフェは、業務用の抹茶パウダーをどこで仕入れられますか?

A方法は3つです。タイの輸入業者から買う、日本の会社から自社で輸入する、小売店やECで少量を買う、のどれかです。違いは、タイ食品医薬品局(タイFDA)の輸入許可と抹茶ごとの食品登録番号を誰が持ち、通関と関税・VATを誰が引き受けるかにあります。

Qタイで売られている抹茶が正しく登録されているかは、どう確かめますか?

A袋に印刷された13桁の食品登録番号を、タイFDAの許可製品の検索サイトか、LINEの公式アカウント(@FDATHAI)で調べます。LINEでは番号を入れると製品名と状態が表示されます。番号の2群目が3か4なら、輸入施設の番号です。

Q日本から抹茶を直接仕入れるには、カフェに何が必要ですか?

A自社が輸入者になる場合は、タイFDAの食品輸入許可(อ.7)と、抹茶ごとの食品登録番号が必要です。茶には関税割当があり、ジェトロの調査(2024年10月時点)では割当の枠内が30%、枠外が90%、日タイ経済連携協定を使うと枠内は免除です。許可を持たない店は、許可を持つ輸入業者を通します。

Q日本のネットショップから小包で取り寄せて、カフェで使ってもよいですか?

AタイFDAの個人使用の輸入は、1回の合計10kg以下で、販売・配布しないと誓約することが条件です。店で売る飲み物の材料にする場合は、この枠に当てはまるかを事前にタイFDAに確かめます。タイ国内で輸入された商品を国内の店で買う場合は、この手続きは要りません。

Q抹茶の仕入れにかかるVATは差し引けますか?

AVAT登録をしている事業者は、仕入れで払ったVATを売上のVATから差し引いて納めます。年の売上が180万バーツを超えると登録が必要で、超えない店も登録できます。登録していない店は差し引けないため、VATを含めた金額を原価にします。

この記事の監修者

杉山 貴洸

株式会社meguri 代表取締役

岐阜県出身。UPSIDERで、クレディセゾンと共同で始めた「支払い.com」の1人目の事業担当として立ち上げに加わる。2026年に株式会社meguriを設立。宇治・八女・静岡・鹿児島・宮崎の茶畑と工場、シンガポール・バンコクのカフェを自分の足で回り、抹茶の仕入れと海外のお店への提案を担当している。

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抹茶碗(茶碗)の選び方:形・大きさ・焼き物・片口の違いと、カフェで使うときの手入れと安全規格
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抹茶レモネード・トニック・ソーダの作り方:公式レシピの配合比較、色と分離の理由、1杯の原価(カフェ向け)
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お菓子に使う抹茶の選び方:公式レシピの配合比較、色が変わる理由、1台の原価(カフェ向け)
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茶筅(ちゃせん)とは:産地と種類、使う前の準備・洗い方・乾かし方、くせ直しと替え時、カフェでの使い方
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玄米茶とは:原料の茶葉と米、抹茶入り玄米茶、抹茶・ほうじ茶との違いとカフェイン、パウダーとラテ、カフェの仕入れで確かめること
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ほうじ茶とは:原料と焙じ方、抹茶との違い・カフェイン、パウダーとほうじ茶ラテの配合、カフェの仕入れで確かめること
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抹茶のカフェインはどれくらい?薄茶・ラテ・濃茶の1杯を計算し、コーヒー・紅茶・玉露と比べる
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抹茶と緑茶(煎茶)の違い:育て方・作り方・成分・1杯のカフェインと値段を比べ、カフェでの使い分けまで
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Pure matcha(ピュア抹茶)とは:抹茶100%の粉とラテミックスの違い、表示の見方と本物の確かめ方
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抹茶シロップの作り方:8つの公式レシピの配合比較、色を保つ保存、1杯の量と原価(カフェ向け)
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抹茶に鉛は含まれるのか:重金属が入る理由、国ごとの基準値、仕入れで確かめる検査書類
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ストロベリー抹茶ラテの作り方:いちごピューレ・層の作り方・配合の比較と1杯の原価(カフェ向け)
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アイス抹茶ラテの作り方:老舗の配合比較、ダマを防ぐ溶かし方、2層の注ぎ方と作り置きの目安
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鹿児島の抹茶とは:碾茶の生産量が日本一になった経緯、産地・品種、宇治との違いと買うときの確かめ方
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静岡の抹茶とは:碾茶の生産量・煎茶からの切り替え・産地と、海外で買うときの確かめ方
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西尾の抹茶とは:愛知県の碾茶の産地、商標の条件、宇治・鹿児島との違いと、海外で買うときの確かめ方
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抹茶の賞味期限はどれくらい?開封前・開封後の目安と、暑い国での保存・仕入れ量の決め方
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抹茶を卸で仕入れる方法:仕入れ先の種類・最低ロット・見積もりで確かめること
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八女抹茶とは:八女茶・八女伝統本玉露との関係、生産量、宇治との違いと、海外で買うときの確かめ方
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宇治抹茶とは:定義・作られている場所・ほかの産地との違いと、海外で買うときの確かめ方
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抹茶は今も足りないのか:値上がりの理由と、カフェが仕入れでできること
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抹茶の点て方:量・湯温・茶筅の動かし方と、カフェで毎日点てる手順
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カフェの抹茶ラテに使う抹茶の選び方:等級・配合・1杯の原価
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オーツミルクの抹茶ラテ:牛乳との違い・公式レシピの配合・合う抹茶の選び方
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シンガポールに抹茶を輸入するには:SFAの登録・輸入許可・GST・英語ラベルの手順
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抹茶のグレードの違い:セレモニアル・ラテ・カリナリーを茶期・挽き方・値段で比べ、メニュー別に選ぶ
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