インドネシアで日本の抹茶を仕入れて売るには、現地の輸入者が取る流通許可と、輸入のたびの輸入許可が必要です。輸入の食品・飲料のハラール認証の義務は、2028年10月18日からに延ばすと発表されています。関税は、日本との経済連携協定を使えば0%です。インドネシア食品医薬品監督庁(BPOM)とハラール製品保証実施機関(BPJPH)の規則・発表、インドネシア財務省の税率表、日本の財務省・農林水産省・日本郵便の資料で確かめました。確かめられなかったことは、そう書いています。
インドネシアで抹茶を輸入するときの全体像
インドネシアで抹茶を売るための許可は、どれも現地の輸入者が取ります。日本の仕入れ先は、許可に要る書類を用意して渡す側です。カフェや卸が自分で輸入するか、許可を持つ輸入者を通すかで、やることが大きく変わります。
抹茶の品目番号(HSコード)
関税や規制は、品目番号で決まります。日本の輸出統計品目表では、抹茶は「粉末状」の緑茶として、0902.10-100(3kg以下の直接包装)と0902.20-100(その他の包装)に入ります。インドネシアの8桁の番号では、葉(Daun)ではない方の0902.10.90と0902.20.90「その他(Lain-lain)」に当たります。
財務省貿易統計では、2025年に日本からインドネシアへ輸出された粉末状の緑茶は、2つの番号を合わせて216,625kg、7億1,540万円です。2026年は1月から8月までの累計で106,940kg、5億8,409万円でした。インドネシアの店で抹茶がどう使われているかはインドネシアの抹茶パウダーにまとめています。
輸入する会社の資格
商業大臣規則2025年16号・37号では、NIB(事業者番号)が輸入者番号(API)を兼ねます。仕入れた商品を売るために輸入する会社は、一般輸入者の番号(API-U)になります。輸入者番号があるかどうかで、後の章の輸入時の所得税の率も変わります。
手続きの順番
| 順番 | やること | 手続きの相手 |
|---|---|---|
| 1 | NIB(輸入者番号を兼ねる)を取る | 輸入する会社 |
| 2 | 日本の仕入れ先と指名契約を結び、書類を受け取る | 仕入れ先 |
| 3 | 抹茶ごとに流通許可(ML番号)を取る | BPOM |
| 4 | 日本の認証機関のハラール証明書をSIHALALに登録する(義務は2028年10月18日からの予定) | BPJPH |
| 5 | 日本で植物検疫、残留農薬の検査、原産地証明を用意する | 仕入れ先・輸出者 |
| 6 | 輸入申告をし、関税・VAT・所得税を払う | 関税総局 |
| 7 | 輸入のたびに輸入許可(SKI)を取る | BPOM |
| 8 | インドネシア語のラベルが付いた商品を売る | 輸入する会社 |
インドネシア関税総局は、規制のある品目は関係する省庁の要件を満たしてから引き取るとしています。抹茶では、BPOMの手続きがこの要件に当たり、ハラールの義務が始まればBPJPHの手続きも加わります。
BPOMの流通許可(ML番号)は輸入者が抹茶ごとに取る
小売の包装で輸入して売る加工食品には、BPOMの流通許可(izin edar)が要ります。輸入品の番号は「ML」で始まり、国内で作った食品の「MD」と区別されます。BPOMの解説では、家内工業向けの簡易な届出(SPP-IRT)は輸入品には使えません。
申請できるのは指名された輸入者だけ
根拠はBPOM規則2023年23号です。3条1項が小売包装の輸入食品に許可を求め、3条2項で市場テスト用の商品にも許可が要るとしています。9条では、申請できるのは日本側の会社から指名された輸入者だけです。輸入者の条件は次の3つです。
- 食品を輸入する許可を持っている
- 日本の会社との指名契約書がある(登録する権利と期間を書き、独占ならその旨も書く。日本の公証人や商工会議所などの認証が要る)
- BPOMの流通段階の品質管理(SMKPO)を満たしている
日本の会社は自分で申請できないため、指名契約書を誰と結ぶかが最初に決めることになります。
申請の流れと日数
申請は、会社のアカウントを登録し、製品ごとに出します。システムがリスクの区分を判定し(20〜21条)、支払いの指示から10日以内に払うと、区分ごとの審査に進みます。日数は営業日で数えます。
| リスクの区分 | 発行までの日数(BPOM規則2023年23号) |
|---|---|
| 中低リスク | 入金の確認から1日以内(23条) |
| 中高リスク | 5日以内(24条) |
| 高リスク | 審査30日以内。同じ種類の製品が登録済みなどなら15日(27条) |
追加の書類を求められたら、5日以内に出さないと申請は却下されます(25条)。抹茶がどの区分に判定されるかは確かめられませんでした。許可の有効期間は5年です(53条1項)。手数料は国の手数料で(50条)、手数料を定めた政府規則2017年32号では、飲料(乳製品と酒類を除く)の新規登録が1品目30万ルピアです。この規則が今も使われているか、茶がこの区分で扱われるかは確かめられませんでした。
日本の仕入れ先から受け取る書類
同じ規則の附属書IVが挙げる書類は、次のとおりです。
| 書類 | 用意する人 |
|---|---|
| 原材料、製造工程、賞味期限、ロット番号の情報 | 仕入れ先 |
| ラベル案とラベルの写真 | 輸入者・仕入れ先 |
| 英語以外のラベル(日本語など)の宣誓翻訳者による訳 | 輸入者 |
| 日本の当局が出す衛生証明書か自由販売証明書 | 仕入れ先 |
| 指名契約書 | 両者 |
| 栄養成分の分析結果(栄養成分表を載せる場合) | 仕入れ先 |
| ハラール証明書(ハラール表示を載せる場合) | 仕入れ先 |
区分によっては、添加物や汚染物質の分析結果も求められます。BPOMの登録の手引き(2023年)は、粉末やティーバッグの茶を栄養成分表示の義務から外れる食品に挙げています。粉末の茶はBPOMに登録する加工食品として扱われ、栄養成分表は要らなくても、ほかのラベル項目は要るということです。
許可がいらない場合
4条1項は、許可がいらない食品も挙げています。ほかの食品の原料に使い、消費者に直接売らないもの、大袋で消費者に直接売らないもの、検査のための見本(4条1項g)、研究・自家用などです。見本として外れる量は、BPOMの特別ルートへの申請に対する推薦で決まります(4条3項)。業務用の大袋をカフェでドリンクの原料に使うだけなら外れる可能性はありますが、そう判断した資料は見つかりませんでした。自社の使い方が当たるかは、輸入者を通してBPOMに確かめます。
輸入のたびに取るSKI(輸入許可)
流通許可を取ったあとも、加工食品は輸入する1回ごとにBPOMの輸入許可(SKI、Surat Keterangan Impor)を取ります。流通許可は商品ごと、SKIは出荷ごとの許可です。
SKIの決まり
根拠はBPOM規則2022年27号(2023年28号で改正)です。加工食品は、引き取りの許可から7日以内にSKIを持っていればよく、通関の前に申請することもできます(改正後の3条5項・6項)。研究、製品の開発、展示会のために輸入するものは、別の扱いです。市場テストのための輸入は、この別の扱いに入りません。
申請の画面や日数は、輸入者が今のシステムで確かめます。
出荷の量と許可の関係
SKIは輸入のたびに取るため、少量を何度も送るほど手続きが増えます。流通許可を持つ輸入者がまとめて輸入し、店へ卸す形にすると、店の側でSKIを取る必要はありません。日本からの送り方と日数の違いは抹茶を日本からシンガポール・タイ・インドネシアへ送る方法にあります。
輸入の食品・飲料のハラール義務は2028年10月18日からに延期の予定
輸入の食品・飲料のハラール認証の義務は、2026年10月18日に始まる予定でしたが、2028年10月18日からに延ばすと政府が発表しました。発表は2026年10月16〜17日で、経済調整省の官房長 Susiwijono Moegiarso が、輸入の食品・飲料・と畜品の期限を延ばすと説明しています。理由は、各国の認証機関との相互承認を整えるためです。BPJPHは10月9日の時点では、延期はしないとしていました。
延期は政府規則2024年42号を改正して行う予定で、2026年10月20日時点で改正の規則は公布されていません。下の画像は、延期の前にBPJPHが当初の予定を説明した2024年の記事です。
出典: BPJPH「17 Oktober 2026 Produk Makanan-Minuman UMK Harus Sudah Bersertifikat Halal, Bagaimana dengan Produk Luar Negeri?」 https://bpjph.halal.go.id/read/bpjph-17-oktober-2026-produk-makanan-minuman-umk-harus-sudah-bersertifikat-halal-bagaimana-dengan-produk-luar-negeri
義務が始まる前でも、インドネシアの取引先からハラール証明書を求められることがあります。BPJPHと相互承認を結んだ日本の認証機関で取っておけば、義務が始まったときにも使えます。
抹茶は認証がいらない材料に入っていない
宗教大臣決定2021年1360号は、ハラール認証がいらない材料を一覧にしています。植物由来で、加工していないか物理的な加工だけで、ほかの材料を足していないものとして挙がっているのは33品目です(番号は34まであり、25番が欠番)。生の果物、乾燥野菜、穀物、乾燥海藻、ココアパウダー、メントール、ペパーミント油などが入っています。この一覧に、茶・緑茶・チャノキ(Camellia sinensis)の記載はありません。
決定には「物理的な加工だけ」という基準の文もあります。ただし、蒸す・乾かす・挽く工程がこれに当たるとBPJPHが判断した資料は見つかりませんでした。2021年より後に一覧へ茶が足されたかも確かめられませんでした。
日本の認証機関と、証明書の登録
日本の機関が出したハラール証明書を使うには、その機関がBPJPHと相互承認を結んでいることが条件です。BPJPHの記事では、相互承認を結んだのはJapan Islamic Trust(JIT)とJapan Muslim Association(JMA)で、Muslim Professional Japan Association(MPJA)と日本ハラール協会は手続き中です。この記事は2024年9月27日のもので、2026年時点の一覧は確かめられませんでした。
外国の証明書は、輸入者がBPJPHのシステム(SIHALAL)で登録します(SHLN登録)。シンガポール・マレーシア・タイの機関が認める日本の団体はハラール抹茶とはで照合しています。
船積み前のハラール確認は廃止の予定
2026年8月に、輸入品に船積み前の確認を求めるBPJPH規則2026年4号ができました。日本側の倉庫で検査機関の確認を受け、1回の出荷ごとに報告書(LPPH)を取る内容です(2条3項・6条・12条2項)。試験用のサンプルと個人の小包は対象から外れていました(2条4項)。この規則は、2028年への延期の発表とあわせて廃止の予定が示されています。
日本側で用意する書類:植物検疫・残留農薬・原産地証明
日本の仕入れ先と輸出者は、植物検疫、インドネシアの基準での残留農薬の検査、原産地証明の3つを用意します。流通許可に要る衛生証明書か自由販売証明書も、日本側で取る書類です。
植物検疫
植物防疫所の資料では、郵便でインドネシアへ送る「緑茶(製茶)」は日本での輸出検査が要ります。サンプルをEMSで送る場合も対象です。輸出の手続き全体の流れは抹茶を海外に売る4つの方法にあります。
残留農薬の検査
インドネシア検疫庁の長官令2025年2314号は、日本から輸入する「緑茶及び紅茶」を、インドネシアに登録された日本の検査機関でロットごとに検査し、分析証明書を付けるよう求めています。長官令は2025年6月30日に制定され、登録された検査機関は2025年7月1日から3年間有効です。
長官令の附属書には「緑茶、紅茶」とだけ書かれ、品目番号も、葉か粉末かの区別もありません。農林水産省のページにも、抹茶や粉末の記載はありません。粉末を外すという記載もないため、抹茶もこの検査の対象として準備するのが確実です。基準値は次のとおりです。
| 物質 | 基準値(mg/kg) |
|---|---|
| ビフェントリン | 30 |
| クロルピリホス | 2 |
| クロチアニジン | 0.7 |
| シペルメトリン | 15 |
| デルタメトリン | 5 |
| エトキサゾール | 15 |
| フェンプロパトリン | 2 |
| ヘキシチアゾクス | 15 |
| パラコート | 0.2 |
| ペルメトリン | 20 |
| プロパルギット | 5 |
| チアメトキサム | 20 |
| カドミウム | 0.03 |
| 鉛 | 2 |
日本の基準で判定した検査結果だけでは足りないため、登録された検査機関の分析証明書を仕入れ先に求めます。鉛の国ごとの基準の比べ方は抹茶に鉛は含まれるのかにあります。
原産地証明
日インドネシア経済連携協定(IJEPA)の0%を使うには、日本の特定原産地証明書を付けます。日本では日本商工会議所が、日インドネシア協定の証明書を発給しています。インドネシアの財務大臣規則2026年60号は税率を定める規則で、原産地証明の手続きは別の規則に任せています(4条1項)。
関税と税:IJEPAで0%、協定なしで5%、VAT実質11%
抹茶の関税は、IJEPAを使えば0%、協定を使わなければ5%です。このほかに、VAT(付加価値税、インドネシアではPPN)と輸入時の所得税(PPh22)がかかります。いずれもインドネシア財務省の規則で確かめました。
関税の率
| 区分 | 0902.10.90(3kg以下の直接包装の粉末) | 0902.20.90(その他の粉末) | 根拠 |
|---|---|---|---|
| IJEPA(日本の原産地証明つき) | 0% | 0% | 財務大臣規則2026年60号 附属書A |
| RCEP(2026年4月〜2027年3月) | 2.0% | 3.0% | 財務大臣規則2022年225号 |
| 一般の率(協定を使わない) | 5% | 5% | 財務大臣規則2022年26号 |
IJEPAの税率表は、2026年7月31日に制定され8月1日に施行された財務大臣規則2026年60号で新しくなりました。0902.10と0902.20の4つの番号は、2026年から2031年以降まで、どの年も0%です。2026年9月の財務大臣規則2026年69号が書き換えたのは附属書BとCだけで、お茶の入っている附属書Aは変わっていません。
RCEPの率は毎年4月1日に下がり、0902.10.90は2030年4月から、0902.20.90は2035年4月から0%になります。一般の5%は、2026年50号でも変わっていません。
VATと輸入時の所得税
| 税 | 率 | 根拠 |
|---|---|---|
| VAT(PPN) | 税率12%で、課税額を11/12にするため実質11% | 財務大臣規則2024年131号 |
| 輸入時の所得税(PPh22) | 輸入者番号(API)ありで輸入額の2.5%、なしで7.5% | 財務大臣規則2025年51号 |
VATの課税額を11/12にする扱いは、ぜいたく品以外の商品に使われます。輸入時の所得税は、緑茶(0902.10・0902.20)が10%や7.5%の品目一覧に入っていないため「その他の品目」の率になります。7.5%の一覧に入っているお茶は、紅茶(0902.30・0902.40)だけです。関税総局は、輸入者が自分で申告して関税を払い、関税の課税額はCIF価格(商品代・保険料・運賃の合計)としています。
インドネシア語ラベルは入国の時点で付ける
店頭で売る袋や缶には、インドネシア語で必須の項目を印刷し、インドネシアに入る時点で付けておきます。根拠はBPOM規則2018年31号(2021年20号で改正)です。
必須の項目
5条1項が定める項目は、次のとおりです。
- 製品名
- 原材料
- 内容量
- 製造者か輸入者の名前と住所
- ハラール表示(必要な場合)
- 製造日とロット
- 賞味期限
- 流通許可番号
- 特定の原材料の由来
これらはインドネシア語で書いて印刷し(7条1項)、外国語を足すのはかまいません(7条2項)。
入国の時点と、登録したラベルとの一致
輸入品は、インドネシアに入る時点でラベルが付いていなければなりません(2条2項)。ラベルは、流通許可を取ったときに承認されたラベルと同じでなければならず(3条1項)、流通許可の申請に出すラベル案が、そのまま袋に印刷するラベルになります。
日本でインドネシア語のラベルを貼ってから出荷するか、自社の袋を作るかは、輸入者と仕入れ先で決めます。自社ブランドで袋を作るときの決めごとは抹茶のプライベートブランド・OEMにあります。
サンプルと小包で送るとき
試飲用のサンプルは、日本郵便のEMSで送れます。ただし、BPOMの流通許可から外れるのは検査のための見本で(BPOM規則2023年23号 4条1項g)、量はBPOMの特別ルートへの申請に対する推薦で決まります(4条3項)。試飲用というだけで許可がいらないわけではないため、受け取る前に輸入者を通して確かめます。店で売る商品として受け取るなら、ここまでの章の許可が要ります。
EMSの条件
出典: 日本郵便「国際郵便条件表の変更について」 https://www.post.japanpost.jp/service/send/oversea/information/2026/0324_01.html
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 送れるか | 送れる(SAL便はすべて止まっている) |
| 日数 | 東京から差し出して標準8日 |
| 受取人の番号 | 2026年4月1日から、受取人がインドネシアの税務の16桁の番号を持っていなければ、パスポート番号などを書く |
小包の税
財務大臣規則2023年96号(2025年4号で改正)では、3ドル以下の小包は免税です。3ドルを超え1,500ドルまでの小包には、関税7.5%とVATがかかります。
サンプルと許可の関係
SKIの規則は市場テストのための輸入を別の扱いに入れず、流通許可も市場テスト用の商品に許可を求めています(BPOM規則2023年23号 3条2項)。味を見るための少量と、試しに売る商品では扱いが違うため、店で出す前に輸入者に確かめます。
許可がない店が抹茶を仕入れる方法
自社で流通許可やハラール登録を取らない店は、BPOMの流通許可(ML番号)とBPJPHへのハラール登録を持つ輸入者を通して仕入れます。輸入者が自社の許可で輸入し、SKI、通関、関税と税の支払いを引き受けます。
輸入者に確かめること
- 扱う抹茶の流通許可(ML番号)を取っているか、これから取るか
- ハラール証明書を出した日本の機関が、BPJPHと相互承認を結んでいるか
- 残留農薬の分析証明書を手配できるか
- IJEPAの原産地証明を使って関税を0%にしているか
- インドネシア語のラベルが付いた状態で届くか
日本から直接仕入れる場合、DAP(関税と税を受け取る側が払う輸送条件)なら、見積もりに関税とVAT、所得税を足して比べます。シンガポールとタイの手続きとの違いはシンガポールに抹茶を輸入するにはとタイに抹茶を輸入するには、ラテに向く等級は抹茶のグレードにあります。
Omakase Matchaから仕入れる場合
Omakase Matchaは、抹茶を1kgから卸しています。インドネシアへはEMSで約8日で届け、関税と税は受け取るときにお店で払っていただくDAPです。支払いはWiseまたはPayPalでの前払いです。
一部の商品はハラール認証を受けています。インドネシアで認証書が通るかは、認証機関がBPJPHに認められているかで決まるため、商品ごとに確かめてお知らせします。注文前に味を確かめたい場合は、3種類までサンプル請求ができます。条件はインドネシア向け卸と取引方法、書類の考え方は品質・書類のページにあります。
参考にした情報
確認日:2026年10月20日
- BPOM規則2023年23号(加工食品の登録) https://jdih.pom.go.id/download/rule/1518/23/2023/Peraturan%20Badan%20Pengawas%20Obat%20dan%20Makanan%20Nomor%2023%20Tahun%202023%20tentang%20Registrasi%20Pangan%20Olahan
- BPOM「Pedoman Registrasi Pangan Olahan 2023」(加工食品の登録の手引き) https://registrasipangan.pom.go.id/storage/medialain/Registrasi-Pangan-file1713848654.pdf
- BPOM「Mengenal Izin Edar Pangan」(SPP-IRTとMD・MLの違い) https://intelijen.pom.go.id/hot-issue/mengenal-izin-edar-pangan-apa-bedanya-spp-irt-dan-bpom-ri-md-ml
- BPOM規則2022年27号(輸入の管理) https://pasal.id/peraturan/perban/peraturan-bpom-no-27-tahun-2022
- BPOM規則2023年28号(2022年27号の改正) https://pasal.id/peraturan/perban/peraturan-bpom-no-28-tahun-2023
- BPOM規則2018年31号(加工食品のラベル) https://pasal.id/peraturan/perban/peraturan-bpom-no-31-tahun-2018
- 政府規則2017年32号(BPOMの手数料) https://jdih.kemenkeu.go.id/fullText/2017/32TAHUN2017PP.pdf
- BPJPH「輸入品のハラール義務」 https://bpjph.halal.go.id/read/bpjph-17-oktober-2026-produk-makanan-minuman-umk-harus-sudah-bersertifikat-halal-bagaimana-dengan-produk-luar-negeri
- ANTARA「Pemerintah memperpanjang penahapan sertifikasi halal hingga 2028」(2026年10月17日) https://www.antaranews.com/berita/5793025/pemerintah-memperpanjang-penahapan-sertifikasi-halal-hingga-2028
- インドネシア経済調整省「Pemerintah Sesuaikan Masa Penahapan Kewajiban Bersertifikat Halal dengan Memperhatikan Kesiapan Ekosistem dan Pemangku Kepentingan」(2026年10月16日) https://www.ekon.go.id/publikasi/detail/7161/pemerintah-sesuaikan-masa-penahapan-kewajiban-bersertifikat-halal-dengan-memperhatikan-kesiapan-ekosistem-dan-pemangku-kepentingan
- BPJPH規則2026年4号(輸入品の船積み前の確認) https://peraturan.go.id/id/peraturan-bpjph-no-4-tahun-2026
- BPJPH規則2026年4号(pasal.id) https://pasal.id/peraturan/perban/peraturan-bpjph-4-2026
- BPJPH「インドネシアと日本、ハラール製品保証の協力を協議」(2024年9月27日) https://bpjph.halal.go.id/read/indonesia-jepang-bahas-penguatan-kerja-sama-jaminan-produk-halal
- BPJPH「ハラール認証の義務から除外される材料」 https://bpjph.halal.go.id/read/penting-diketahui-ini-bahan-yang-dikecualikan-dari-kewajiban-bersertifikat-halal
- 宗教大臣決定2021年1360号(認証がいらない材料)写し https://lph.uin-alauddin.ac.id/assets/download/KMA_1360_Tahun_2021_tentang_Bahan_yang_Dikecualikan_dari_Kewajiban_Bersertifikat_Halal(rev).pdf
- Tilleke & Gibbins「Foreign Halal Certificate Registration in Indonesia」 https://www.tilleke.com/insights/foreign-halal-certificate-registration-in-indonesia/4/
- Baker McKenzie「Indonesia: New Import Framework Brings Greater Clarity for Importers」 https://www.bakermckenzie.com/en/insight/publications/alerts/2025/11/indonesia-new-import-framework-brings-greater-clarity-for-importers
- インドネシア財務大臣規則2026年60号(IJEPAの税率) https://jdih.kemenkeu.go.id/api/download/7908de01-c644-403d-8cc1-362998327b55/2026pmkeuangan060.pdf
- インドネシア財務大臣規則2026年69号 https://jdih.kemenkeu.go.id/api/download/7d4613bc-ba8e-4826-b468-6b3a13644ec8/2026pmkeuangan069.pdf
- インドネシア財務大臣規則2022年225号(RCEPの税率・日本) https://jdih.kemenkeu.go.id/api/download/e71e2ec0-dd4d-4d98-b101-6c2eab675da7/225~PMK.010~2022Per.pdf
- インドネシア財務大臣規則2022年26号(関税分類・税率表) https://jdih.kemenkeu.go.id/api/download/04d90736-33d5-4b72-92a3-0d2b7c6bb8bd/26~PMK.010~2022Per.pdf
- インドネシア財務大臣規則2026年50号 https://jdih.kemenkeu.go.id/api/download/11a0ec3c-7cde-4dac-a02a-9f06d7e650f0/2026pmkeuangan050.pdf
- インドネシア財務大臣規則2025年51号(輸入時の所得税) https://jdih.kemenkeu.go.id/api/download/2b4a88f1-0b7e-430c-aba7-b44dd401765d/2025pmkeuangan051.pdf
- インドネシア税務総局(財務大臣規則2024年131号、VAT) https://www.pajak.go.id/en/node/113453
- DDTC News(財務大臣規則2023年96号・2025年4号、小包の税) https://news.ddtc.co.id/berita/nasional/1808928/barang-kosmetik-hingga-tas-impor-bisa-kena-pph-5-persen-cek-aturannya
- インドネシア関税総局「Impor untuk Dipakai」 https://www.beacukai.go.id/impor-untuk-dipakai
- 日本商工会議所「EPAに基づく特定原産地証明書発給事業」 https://www.jcci.or.jp/international/certificates-of-origin/
- 財務省 輸出統計品目表 第9類 https://www.customs.go.jp/yusyutu/2026_01_01/data/j_09.htm
- 財務省貿易統計 品別国別表(輸出・2025年・インドネシア) https://www.customs.go.jp/toukei/srch/index.htm?M=01&P=1,1,,,,,,,,4,1,2025,0,0,0,2,090210,090220,,,,,,,,,6,118,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,20
- 財務省貿易統計 品別国別表(輸出・2026年8月累計・インドネシア) https://www.customs.go.jp/toukei/srch/index.htm?M=01&P=1,1,,,,,,,,1,0,2026,0,8,0,2,090210,090220,,,,,,,,,6,118,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,20
- 農林水産省「インドネシア向け輸出茶の残留農薬検査」 https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/id_lab.html
- インドネシア検疫庁長官令2025年2314号(農林水産省掲載) https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/attach/pdf/id_lab-26.pdf
- インドネシア検疫庁長官令2025年2314号(農林水産省掲載・もう1つのPDF) https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/attach/pdf/id_lab-27.pdf
- 植物防疫所「郵便物で送る植物の輸出検査(アジア)」 https://www.maff.go.jp/pps/j/search/ekuni/as/yubin2.html
- 日本郵便「国・地域別情報(インドネシア)」 https://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/nonmailable_articles.php?cid=102
- 日本郵便「国際郵便条件表の変更について」 https://www.post.japanpost.jp/service/send/oversea/information/2026/0324_01.html
- 日本郵便「EMSお届け日数表(東京)」 https://www.post.japanpost.jp/send/oversea/date/ems/tokyo.html
























































































