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抹茶を卸で仕入れる方法:仕入れ先の種類・最低ロット・見積もりで確かめること

#抹茶 業務用#抹茶 仕入れ#卸#輸入#カフェ

Omakase Matcha 編集部監修:杉山 貴洸(株式会社meguri 代表取締役)

記事の写真 buy-matcha-wholesale
目次
  1. 抹茶を卸で仕入れるとは
  2. 仕入れ先の種類と選び方
  3. 最低ロットと注文量の決め方
  4. 月に使う量を計算する
  5. 使い切れる量だけ買う
  6. 年間の量は早めに伝える
  7. 見積もりで確かめること
  8. 中身と書類
  9. 残留農薬は輸入する国の基準で見る
  10. 単価に何が含まれているか
  11. サンプルの取り方と比べ方
  12. 比べ方
  13. サンプルにも手続きが要る国がある
  14. 輸送条件:FOB・DAP・DDPの違い
  15. 3つの条件の違い
  16. 航空便ならFOBではなくFCAなどを使う
  17. 決めておくこと
  18. 支払い条件
  19. シンガポール・タイ・インドネシアへの輸入手続きの要点
  20. シンガポール
  21. タイ
  22. インドネシア
  23. 発注から到着までの流れ
  24. Omakase Matchaの取引条件

この記事でわかること

  • 抹茶の仕入れ先の4つの種類と、選ぶときに見ること
  • 最低ロットと、1回に注文する量の決め方
  • 見積もりで確かめる等級・産地・ロット・COA・残留農薬
  • FOB・DAP・DDPで、誰が運賃・関税・税を払うか
  • シンガポール・タイ・インドネシアに輸入するときに要る登録と許可

抹茶ラテを毎日出すカフェでは、小売の缶を買い足すより、業務用の袋でまとめて仕入れたほうが1杯の原価を管理しやすくなります。ただ、日本から仕入れるときは、味と値段に加えて、書類、輸送条件、支払い、輸入国の手続きまで決める必要があります。この記事は、仕入れ先の選び方から抹茶が届くまでに確かめることを、ジェトロと農林水産省、シンガポールの政府機関の公開情報で確かめてまとめたものです。

抹茶を卸で仕入れるとは

抹茶を卸で仕入れるとは、業務用の袋でまとまった量を、見積もりで決めた値段で買うことです。小売の缶と違い、値段は量と輸送条件で変わり、輸入にも品質の確認にも書類が要ります。

小売との主な違いは次のとおりです。

小売(缶・小袋) 卸(業務用)
荷姿 小さな缶や袋 500gや1kgなどの業務用の袋
値段 店頭や通販の表示価格 量・等級・輸送条件ごとの見積もり
輸入の手続き 販売店が済ませている 自店か輸入業者が行う

海外で「ceremonial」「latte」「culinary」と分けて売られている等級の名前は、日本の緑茶の表示基準にも定義がありません。名前で比べず、中身で比べます。等級の考え方は抹茶の等級に、ラテ向けの選び方はカフェの抹茶ラテに使う抹茶の選び方にまとめています。

仕入れ先の種類と選び方

抹茶の仕入れ先は、日本の茶商やメーカー、日本の輸出の会社、自国の輸入卸、産地から直接の4つに分かれます。どれを選ぶかは、輸入の手続きを誰が引き受けるかで決まります。

仕入れ先 輸入の手続き 確かめること
日本の茶商・メーカー 自店か、別の輸入業者が行う 海外への発送と、輸出の書類を出せるか
日本の輸出の会社 輸送条件しだい(DDPなら売主側) どの産地・工場の抹茶か、ロットをたどれるか
自国の輸入卸 輸入卸が済ませている 産地・茶期・ロットを書類で示せるか
産地の工場から直接 自店か輸入業者が行う 少ない量でも受けるか、書類をそろえられるか

自国の輸入卸から買うと、登録や通関をしなくて済みます。そのぶん、どこで作った抹茶かが見えにくくなることがあります。日本の会社から直接買う場合は、輸入の登録を自店で持っているか、登録を持つ輸入業者に頼めるかを先に決めます。

自店の名前で売る缶や袋を作りたい場合は、仕入れ先がプライベートラベル(自店のブランドで中身を作ってもらう方法)を受けるかも聞いておきます。詳しくはプライベートラベルのページにあります。

最低ロットと注文量の決め方

最低ロット(1回に注文できる最小の量)は、仕入れ先ごとに違います。注文量は、月に使う量と、開封してから使い切れる量から決めます。

月に使う量を計算する

1か月に使う抹茶の量は、次の式で出せます。

1か月の使用量 = 1杯に使うグラム数 × 1日の杯数 × 営業日数

たとえば仮に、1杯3gで1日40杯、月26日営業なら、3 × 40 × 26 = 3,120gで、約3kgです。1kgの袋なら月に3袋ほど使うことになります。

使い切れる量だけ買う

京都の茶商の山政小山園は、使う量が少ないのに1kgの袋を買うと開封後の保存期間が長くなり、品質を落とすと説明しています。1kgを1袋より500gを2袋にするなど、使う量に合った小さな袋に分けて買うことを勧めています。暑い国での保存のしかたは抹茶の点て方にまとめています。

量の多い注文で単価が下がっても、使い切れずに味が落ちれば、メニューの質に響きます。最初は1か月で使い切れる量にし、品質と届くまでの日数を確かめてから量を増やします。

年間の量は早めに伝える

山政小山園は、春の新茶の時期の碾茶(てんちゃ:抹茶の原料になる茶葉)の取引価格が、その後1年の抹茶の製造コストの基礎を決めると説明しています。山政小山園は2025年と2026年の2年続けて抹茶の価格を改定しているため、年間にどれだけ使うかを、春より前に仕入れ先へ伝えておくと、量と値段の相談がしやすくなります。値上がりの経緯は抹茶は今も足りないのかにまとめています。

見積もりで確かめること

見積もりでは、単価だけでなく、等級・産地・茶期・ロット・COA・残留農薬・単価に含まれる費用を確かめます。同じ「1kgいくら」でも、書類や輸送条件が違えば比べられません。

中身と書類

項目 確かめること
等級 一番茶だけか、二番茶以降を合わせたものか。石臼で挽いたか、機械で挽いたか
産地 都道府県と、複数の産地を合わせたものならその内訳
茶期 その年の最初に摘む一番茶か、二番茶以降か
ロット番号 いつ作ったものかが分かる番号。届いた袋の番号と書類の番号が同じか
分析証明書(COA) ロットごとの検査結果をまとめた書類。何を検査した結果かも確かめる
残留農薬の検査結果 輸入する国の基準に合っているか
賞味期限と保存方法 挽いた日と、届いてから使える期間

産地ごとの違いは抹茶の産地に、書類の中身は品質・書類にあります。

残留農薬は輸入する国の基準で見る

残留農薬の基準値は国ごとに違うため、日本の基準に合っていても、輸入する国の基準に合うとは限りません。農林水産省は、日本の基準値を満たしていても輸出先の基準値を満たせずに輸出できない場合があると説明し、シンガポール・タイを含む国と地域の茶の基準値を比べた表を公開しています。

農林水産省「諸外国における残留農薬基準値に関する情報」のページ。茶などで使える農薬の基準値が輸出先国・地域と日本で異なり、日本の基準値を満たしていても輸出先の基準値を満たせずに輸出できない場合があると書かれている 出典: 農林水産省「諸外国における残留農薬基準値に関する情報」 https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/zannou_kisei.html

タイでは、茶の残留農薬の基準を保健省の告示で定めています。基準値がない農薬は、コーデックス委員会(国連の食糧農業機関と世界保健機関が作った、食品の国際規格を決める委員会)の値などに従います。検査結果を受け取ったら、どの国の基準で判定したものかを確かめます。

単価に何が含まれているか

単価に含まれる費用は、輸送条件で変わります。商品代だけなのか、送料や関税・税まで入っているのかを、見積もりの行ごとに分けて書いてもらいます。分けておくと、ほかの仕入れ先と同じ条件で比べられます。

サンプルの取り方と比べ方

サンプルは2〜3種類を取り寄せ、店で使うミルクと分量で、同じ日に同じ条件で比べます。サンプルでも、輸入する国の手続きが要る場合があります。

比べ方

  1. 用途を決める(ホットラテ、アイスラテ、ストレート、製菓など)
  2. 等級か産地の違うものを2〜3種類頼む
  3. 同じ湯温・同じ分量で溶き、店のミルクで割る
  4. 色、香り、苦み、口当たり、甘味料を入れたときの味を記録する
  5. 作りたてと10分後の色を見比べる

配合の目安と比べる点は、カフェの抹茶ラテに使う抹茶の選び方に詳しく書いています。

サンプルにも手続きが要る国がある

シンガポール食品庁は、小包で届くサンプルを受け取って販売する場合も、販売目的の輸入とみなすとしています。登録を持っていない店は、登録を持つ輸入業者を通して受け取ります。タイのサンプルの扱いは、公的な資料で明確な記載を確認できませんでした。送ってもらう前に、輸入業者か仕入れ先に受け取り方を確かめます。

輸送条件:FOB・DAP・DDPの違い

FOB・DAP・DDPは、売主と買主が運賃・関税・税をどこまで払い、どこでリスクが移るかを決めた条件です。国際商業会議所(ICC)が定めたインコタームズという国際規則で、現在は2020年1月1日発効のインコタームズ2020が最新版です。

ジェトロ「インコタームズ2020」のページ。インコタームズ2020の11の規則が、あらゆる輸送形態に適した規則(EXW・FCA・CPT・CIP・DAP・DPU・DDP)と、海上および内陸水路輸送のための規則(FAS・FOB・CFR・CIF)の2つに分けて示されている 出典: ジェトロ「インコタームズ2020」 https://www.jetro.go.jp/world/qa/04C-070304.html

3つの条件の違い

ジェトロの解説をもとに、カフェが関わる点だけを比べると次のようになります。

条件 売主が負担すること 買主が負担すること
FOB(本船渡し) 日本の港で船に積むまでの費用とリスク 船の運賃と保険、輸入の通関、関税・税
DAP(仕向地持込渡し) 輸出の通関と、届け先までの運賃・リスク 輸入の通関の費用、関税・税、引き渡し後の費用とリスク
DDP(関税込持込渡し) 届け先までの配送、輸出と輸入の通関、関税と輸入の税の支払い 届け先で受け取る

FOBでは、貨物が船の上に置かれた時点でリスクが買主に移ります。DAPでは、届け先に着いた輸送手段(トラックなど)の上で、荷を降ろせる状態で買主に引き渡した時点で、売主の引き渡しが済みます。

航空便ならFOBではなくFCAなどを使う

FOBは、海上と内陸の水路の輸送のための条件です。ジェトロは、コンテナの輸送ではFOBの代わりにFCA(運送人渡し:買主が指名した運送人に渡した時点でリスクが移る条件)などを勧め、航空貨物の扱いもコンテナと同じだとしています。航空便で送る見積もりに「FOB」と書かれていたら、実際の運び方と合っているかを聞きます。

決めておくこと

インコタームズは法律でも条約でもないため、使うときは契約書や注文書に「DAP Bangkok」のように条件と場所を書きます。インコタームズは代金や支払い方法を定めていないので、支払いの条件は別に決めます。

DAPでは、関税と税を受け取る側が払います。タイのように関税が大きく変わる国では、DAPの見積もりに関税と税が入っていないことを前提に、輸入にかかる費用を自分で足して比べます。

支払い条件

支払いの方法には前払い、後払い、信用状などがあり、売主と買主のどちらがリスクを負うかが違います。初めての取引では、少ない量から始めるのが安全です。

ジェトロは、前払いでは買主が商品を確実に受け取れるかのリスクを、後払いでは売主が代金を回収できるかのリスクを負うと説明しています。信用状(L/C:買主の銀行が支払いを約束する書類)を使うと双方のリスクを避けられますが、信用状を開くときに銀行の手数料がかかります。

前払いの取引で確かめておくことは次のとおりです。

  • 相手の会社が実在し、所在地や連絡先が公式の情報と合っているか
  • 見積書・請求書に、数量・単価・輸送条件・納期が書かれているか
  • 送金の手数料をどちらが負担するか
  • 通貨は何か(為替の変動で支払額が変わる)

ジェトロは、前払いを求められた場合の方法として、分割で送金することや、小口の輸入から始めて様子を見ることも挙げています。

シンガポール・タイ・インドネシアへの輸入手続きの要点

シンガポール・タイ・インドネシアのどこでも、販売用に抹茶を輸入するには、輸入する会社の登録と、出荷ごとの手続きが要ります。自店で登録を持たない場合は、登録を持つ輸入業者を通します。

シンガポール

項目 内容
輸入する会社の登録 シンガポール食品庁(SFA)への登録。業態や形態を問わず必要
出荷ごとの手続き 輸入のたびに、税関の電子申告システム(TradeNet)で輸入許可を取る
関税 なし(関税がかかるのは酒・たばこ・自動車・石油製品の4区分)
税 物品サービス税(GST)9%。商品代・保険料・運賃の合計(CIF価格)と関税・手数料などの合計にかかる

登録の手順、ラベルの決まり、書類はシンガポールへ抹茶を輸入するときに必要な登録・許可・ラベル表示にまとめています。

タイ

ジェトロの調査(2024年10月時点)では、タイに茶を輸入するには次の手続きが要ります。

項目 内容
食品輸入許可(Orr.7) 販売目的で輸入する場合、輸入者がタイ保健省食品医薬品委員会事務局(タイFDA)から取る。申請手数料5,000バーツと許可証手数料1万5,000バーツ、所要5営業日
食品登録番号 茶は商品ごとに登録番号が要る。登録には、製造した工場の製造基準適合証明書(GMP証明)が要る
植物検疫 日本の植物検疫証明書が要る(一定以上加工したものは不要)
関税割当 茶は関税割当の品目で、割当の枠内でも枠外でも商務省外国貿易局への事前の申請が要る
関税 割当の枠内は30%、枠外は90%。日タイ経済連携協定(JTEPA)を使うと枠内は免除
付加価値税(VAT) 7%。ジェトロは、乾燥など保存のための工程だけを経た無添加の茶は対象外としている
ラベル 包装した食品は、タイ語で食品名や登録番号などを表示する

タイでは、割当の枠に入るかどうかで関税が0%から90%まで変わります。JTEPAの免除を使うには、日本商工会議所が出す特定原産地証明書と、商務省外国貿易局の証明書が要ります。割当の申請は年に3回で、申請できるのは法人だけです。DAPで仕入れる場合はこの関税と税を自店か輸入業者が払うため、見積もりを比べる前に輸入業者に確かめます。

インドネシア

項目 内容
輸入する会社の許可 包装した加工食品を売るには、インドネシア食品医薬品監督庁(BPOM)の流通許可(ML番号)が要る。申請するのは現地の輸入者
出荷ごとの手続き 輸入のたびに、BPOMの輸入許可(SKI)を取る
ハラール認証 輸入の食品・飲料のハラール認証は2026年10月18日から義務になる予定だったが、政府は2026年10月、開始を2028年10月18日に延ばすと発表した(政令の改正はこれから)
関税 関税の規則が2026年9月に改められたため、取引の前に最新の税率を確かめる

インドネシアでは、BPOMの流通許可を持つ現地の輸入者が先に要ります。ハラール認証は義務になる時期が延びましたが、取引先からハラールの証明書を求められることはあるため、仕入れる抹茶に証明書があるかも確かめておきます。輸入者が決まっていない場合は、試飲用のサンプルから始めて、輸入を任せる会社を探します。日本郵便のEMSで送ると、東京からの標準の日数は8日です。

発注から到着までの流れ

初めての仕入れは、サンプル、見積もり、注文、支払い、発送、輸入の通関、到着の順に進みます。各段階で確かめることを表にしました。

順番 やること 確かめること
1 用途と月の使用量を決める 1杯のグラム数、杯数、使い切れる量
2 輸入を誰がするか決める 自店の登録・許可の有無、頼める輸入業者
3 サンプルを取り寄せて比べる サンプルの輸入の扱い、店のミルクでの味
4 見積もりを取る 等級・産地・茶期・ロット・COA・残留農薬、輸送条件、単価の内訳
5 注文と支払い 数量・納期・輸送条件を書いた請求書、支払い方法と通貨
6 発送と輸入の通関 インボイス、パッキングリスト、輸入国で要る証明書
7 到着と検品 袋のロット番号と書類の番号、開封後の保管

Omakase Matchaの取引条件

Omakase Matchaは、宇治・八女・鹿児島・静岡・宮崎の産地から直接仕入れた抹茶を、1kgから卸しています。サンプルは3種類までサンプル請求から頼め、店のメニューに合わせた配合の調整も受けています。シンガポールとタイのお店には訪問もしています。

輸送条件は、シンガポールが関税と税をこちらで負担するDDP、タイとインドネシアが受け取るときにお店で払っていただくDAPです。支払いはWiseまたはPayPalでの前払いです。国ごとの条件は取引方法と、シンガポール向け・タイ向け・インドネシア向けのページで確認できます。

参考にした情報

確認日:2026年10月13日(インドネシアの項目は2026年10月20日)

よくある質問

Q抹茶は何kgから卸で買えますか?

A最低ロット(1回に注文できる最小の量)は仕入れ先ごとに違い、1kgの袋から受ける仕入れ先もあります。月に使う量と、開封してから使い切れる量を先に計算し、それに合う最低ロットの仕入れ先を選びます。

Q抹茶の見積もりでは何を確かめればよいですか?

A等級と産地、茶期(一番茶か二番茶以降か)、ロット番号、分析証明書(COA)、残留農薬の検査結果、単価に含まれる費用の範囲です。単価に送料・関税・税が入っているかは、輸送条件(FOB・DAP・DDPなど)で変わります。

QFOB・DAP・DDPは何が違いますか?

A国際商業会議所が定めたインコタームズの規則で、費用とリスクの分け方が違います。FOBは船に積んだ時点で買主にリスクが移る船の輸送の条件です。DAPは売主が届け先まで運び、輸入の通関と関税・税は買主が払います。DDPは売主が関税・税の支払いまで行います。

Qサンプルなら輸入の許可はいりませんか?

Aシンガポールでは要ります。シンガポール食品庁は、小包で届くサンプルを受け取って販売する場合も販売目的の輸入とみなし、登録が必要としています。タイのサンプルの扱いは、受け取る前に輸入業者や仕入れ先に確かめます。

Q日本の基準に合った抹茶なら、海外でも残留農薬の問題はありませんか?

Aそうとは限りません。農林水産省は、残留農薬の基準値が国によって違うため、日本の基準を満たしていても輸出先の基準を満たせず輸出できない場合があると説明しています。輸入する国の基準で検査した結果を仕入れ先に求めます。

この記事の監修者

杉山 貴洸

株式会社meguri 代表取締役

岐阜県出身。UPSIDERで、クレディセゾンと共同で始めた「支払い.com」の1人目の事業担当として立ち上げに加わる。2026年に株式会社meguriを設立。宇治・八女・静岡・鹿児島・宮崎の茶畑と工場、シンガポール・バンコクのカフェを自分の足で回り、抹茶の仕入れと海外のお店への提案を担当している。

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タイに抹茶を輸入するには:タイFDAの輸入許可・食品登録・関税割当・VATの手順
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シンガポールのカフェが業務用の抹茶パウダーを仕入れる方法:3つの買い方と、書類・GST・保管の違い
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抹茶をプライベートブランドで作るには:OEMとの違い、進め方、仕様・包装・ラベルで決めること
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ホット抹茶ラテの作り方:老舗とメーカーの配合比較、抹茶の溶き方、ミルクの温度と泡立て、1杯の原価(カフェ向け)
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抹茶碗(茶碗)の選び方:形・大きさ・焼き物・片口の違いと、カフェで使うときの手入れと安全規格
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抹茶レモネード・トニック・ソーダの作り方:公式レシピの配合比較、色と分離の理由、1杯の原価(カフェ向け)
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お菓子に使う抹茶の選び方:公式レシピの配合比較、色が変わる理由、1台の原価(カフェ向け)
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茶筅(ちゃせん)とは:産地と種類、使う前の準備・洗い方・乾かし方、くせ直しと替え時、カフェでの使い方
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玄米茶とは:原料の茶葉と米、抹茶入り玄米茶、抹茶・ほうじ茶との違いとカフェイン、パウダーとラテ、カフェの仕入れで確かめること
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ほうじ茶とは:原料と焙じ方、抹茶との違い・カフェイン、パウダーとほうじ茶ラテの配合、カフェの仕入れで確かめること
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抹茶のカフェインはどれくらい?薄茶・ラテ・濃茶の1杯を計算し、コーヒー・紅茶・玉露と比べる
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抹茶と緑茶(煎茶)の違い:育て方・作り方・成分・1杯のカフェインと値段を比べ、カフェでの使い分けまで
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Pure matcha(ピュア抹茶)とは:抹茶100%の粉とラテミックスの違い、表示の見方と本物の確かめ方
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抹茶シロップの作り方:8つの公式レシピの配合比較、色を保つ保存、1杯の量と原価(カフェ向け)
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抹茶に鉛は含まれるのか:重金属が入る理由、国ごとの基準値、仕入れで確かめる検査書類
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ストロベリー抹茶ラテの作り方:いちごピューレ・層の作り方・配合の比較と1杯の原価(カフェ向け)
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アイス抹茶ラテの作り方:老舗の配合比較、ダマを防ぐ溶かし方、2層の注ぎ方と作り置きの目安
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鹿児島の抹茶とは:碾茶の生産量が日本一になった経緯、産地・品種、宇治との違いと買うときの確かめ方
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静岡の抹茶とは:碾茶の生産量・煎茶からの切り替え・産地と、海外で買うときの確かめ方
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西尾の抹茶とは:愛知県の碾茶の産地、商標の条件、宇治・鹿児島との違いと、海外で買うときの確かめ方
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抹茶の賞味期限はどれくらい?開封前・開封後の目安と、暑い国での保存・仕入れ量の決め方
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八女抹茶とは:八女茶・八女伝統本玉露との関係、生産量、宇治との違いと、海外で買うときの確かめ方
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宇治抹茶とは:定義・作られている場所・ほかの産地との違いと、海外で買うときの確かめ方
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抹茶は今も足りないのか:値上がりの理由と、カフェが仕入れでできること
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抹茶の点て方:量・湯温・茶筅の動かし方と、カフェで毎日点てる手順
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カフェの抹茶ラテに使う抹茶の選び方:等級・配合・1杯の原価
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オーツミルクの抹茶ラテ:牛乳との違い・公式レシピの配合・合う抹茶の選び方
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シンガポールに抹茶を輸入するには:SFAの登録・輸入許可・GST・英語ラベルの手順
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抹茶のグレードの違い:セレモニアル・ラテ・カリナリーを茶期・挽き方・値段で比べ、メニュー別に選ぶ
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